太るわぁと言いながら
頂き物のケーキをパクつくお昼休み
どら焼は明日食べよう
さて、ボーナスも一瞬で底が見え
それでもまだずっと前から欲しいものがある
人生の断捨離をするにあたり処分したものは数々あるが
その中に宝石貴金属類ある
夫と一緒に買ったものなどは気前よく換金してしまった
換金額は驚くほど低かったけれどね…
若者には宝石はまだ似合わないと思う
歳を重ねる毎に宝石は似合ってくる
宝石の役目の一つに
歳を重ねしわしわに、なった首や手にいく目線を
宝石類に向けさせる
いわばカモフラージュの役目を宝石果たしてくれる
私の張りの無くなったお首にも
ダイヤのプチペンダントが欲しい
これがまたピンキリなんだけれど
ぐっぐっと惹かれるものはなかなかのお値段なんだわ
そこで閃いた![]()
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婆さんは実家にダイヤの指輪を置いている
置いているだけではダイヤも可哀想
私がリフォームしてペンダントにしてつけさせて頂こう
いや着けさせていただきたい
とまぁ、頼んだ訳だが
婆さんは
『あれ、大事やねん、嫌やわ!』
それでも放ったらかしてるやんー!
『ちがう!置いたんねん』
『生きてる間から欲しい言わんといて』
『死んだらご自由に』
ちーん!( ̄∩ ̄#
やっぱりかぁ、そうやわなぁ、あの婆さんやでくれる訳がない
そうして2、3日後
婆さんの指に光ものが
『家から指輪持ってきてん』
『デイに皆さん指輪してきたはる』
『いつも一緒や思われたらあかんさかい』
よく見るとリングにセロテープがぐるぐる巻きにしてある
『痩せて指が細くなったさかいにセロテープで巻いて抜けんようにしてあるねん』
えー格好悪いやん、修理したら
それで婆さん、ダイヤは持ってきたん
『あっ!あれは家に置いたんねん』と鼻を膨らます
今このブログを書きつつも笑いがこみ上げてくる
婆さん、私に指輪の存在を言われるまでは
指輪など、忘れていたはず
娘に言われて、指輪を指すことを思いついたんだろう
けれど、大事な指輪を我が家に持ってきたら
知らぬ間にペンダントにされてしまうと危惧したに違いない
婆さんのそういう正直なところ、ものすごーくウケんだけど
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さすがの私も勝手に拝借は致しませぬよ、婆さん![]()
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