夏の我が家の人気メニュー
厚揚げの焼いたん
去年の5月に一度ブログを書いている
⇒ポチっと 街の豆腐屋さんの豆腐を食べれる幸せ♪
軽ワゴンに乗って、寒ーい冬でも、暑ーい夏でも
窓をあけて、片手にベルを持ちながらカランカランと鳴らしながら
ゆっくり運転して豆腐の移動販売をしている
豆腐屋のおっちゃん
うちの婆さんはこのおっちゃんの豆腐が大好きだ
食べたいと思った日には
家の玄関先の階段で財布片手に座ってじっとおっちゃんを待っている
家の中にいてベルの音を聞いてから玄関を飛び出しても
動作の鈍くなった婆さんが玄関を出る頃には
おっちゃんの姿はどこにもない
私が、おっちゃんにこの話をしてからは
我が家の玄関が見える位置で1、2分程停車し
ドアが開かないか確認してから通り過ぎるようになってくれた
それでもタイミング悪く買えない日が続くとはお店に行ったりもした
お店は、地元の商店街の中にあるスーパーの裏口辺りにひっそりと佇んでいる
お店の中に人はいない
以前、豆腐屋さんに行くと近所の床屋のおじちゃんが出てきて
昔はスーパーは裏口からも出入りが出来て繁盛していたが
万引き犯が裏口から逃げるという被害に耐えかねたスーパーが
裏口を閉めるという対策に出た
それがきっかけで裏通りに人通りは無くなり
今はこの豆腐屋しかお店をあけていないと教えてくれた
買いに来るのは常連さんだけらしい
留守を守っているのは、おっちゃんの奥さん
店の前が自宅らしい、玄関が開けっ放しだ
声を掛けてみると、中からのっしのっしとおばちゃんが出てきた
どうやらすごく足が悪そうだ
自宅から店まで十数歩の距離を手押し車で移動
『おばちゃん悪いなぁ豆腐ほしいねん』
『えーおおきにぃ、気にせんといてなぁ』
『おばちゃん、私、自分で豆腐すくわ』と私
『豆腐は角が命やさかい、姉ちゃんには無理やで~』
器用に水槽から豆腐をすくいトレーに流し入れる
その手もおっちゃんの手と同様赤く腫れている
おばちゃん、さすがのプロ意識の高さに敬服する
失礼いたしました
おっちゃんのカランカランの鐘の音が聞かれないようになって
2か月位たつように思う
最初は、風邪でも引いたかと思っていたけれど
そのうち、心配になりお店に行ってみた
お店はシャッターが閉められ
その前におっちゃんの軽ワゴンが止まっていた
ついに…おっちゃん、廃業か…
声をかけれずに帰ってきた
スーパーの厚揚げ
揚げ色が薄~い

私が子供の頃にはあちこちに豆腐屋さんがあって
夏休みのお昼時には小鍋を小脇にかかえ
豆腐屋さんまでおつかいにいったものだ
お豆腐2丁とお水を小鍋に入れてもらい
こぼさぬように両手でしっかりと持って
家まで慎重に歩いて帰ってくる
お豆腐一丁を妹と半分こして
練りカラシかおろし生姜、おネギはなかったように思う
お醤油をたっぷりとかけて熱々ご飯と共に頂くと
ほんのりと大豆の香りがご飯の湯気と共に上がってくる
大抵、お供はコロッケと茄子の漬物
懐かしき夏の昭和の食卓風景である
私の古き良き昭和がまた一つ終わってしまった
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窓をあけて、片手にベルを持ちながらカランカランと鳴らしながら
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うちの婆さんはこのおっちゃんの豆腐が大好きだ
食べたいと思った日には
家の玄関先の階段で財布片手に座ってじっとおっちゃんを待っている
家の中にいてベルの音を聞いてから玄関を飛び出しても
動作の鈍くなった婆さんが玄関を出る頃には
おっちゃんの姿はどこにもない
私が、おっちゃんにこの話をしてからは
我が家の玄関が見える位置で1、2分程停車し
ドアが開かないか確認してから通り過ぎるようになってくれた
それでもタイミング悪く買えない日が続くとはお店に行ったりもした
お店は、地元の商店街の中にあるスーパーの裏口辺りにひっそりと佇んでいる
お店の中に人はいない
以前、豆腐屋さんに行くと近所の床屋のおじちゃんが出てきて
昔はスーパーは裏口からも出入りが出来て繁盛していたが
万引き犯が裏口から逃げるという被害に耐えかねたスーパーが
裏口を閉めるという対策に出た
それがきっかけで裏通りに人通りは無くなり
今はこの豆腐屋しかお店をあけていないと教えてくれた
買いに来るのは常連さんだけらしい
留守を守っているのは、おっちゃんの奥さん
店の前が自宅らしい、玄関が開けっ放しだ
声を掛けてみると、中からのっしのっしとおばちゃんが出てきた
どうやらすごく足が悪そうだ
自宅から店まで十数歩の距離を手押し車で移動
『おばちゃん悪いなぁ豆腐ほしいねん』
『えーおおきにぃ、気にせんといてなぁ』
『おばちゃん、私、自分で豆腐すくわ』と私
『豆腐は角が命やさかい、姉ちゃんには無理やで~』
器用に水槽から豆腐をすくいトレーに流し入れる
その手もおっちゃんの手と同様赤く腫れている
おばちゃん、さすがのプロ意識の高さに敬服する
失礼いたしました
おっちゃんのカランカランの鐘の音が聞かれないようになって
2か月位たつように思う
最初は、風邪でも引いたかと思っていたけれど
そのうち、心配になりお店に行ってみた
お店はシャッターが閉められ
その前におっちゃんの軽ワゴンが止まっていた
ついに…おっちゃん、廃業か…
声をかけれずに帰ってきた
スーパーの厚揚げ
揚げ色が薄~い

私が子供の頃にはあちこちに豆腐屋さんがあって
夏休みのお昼時には小鍋を小脇にかかえ
豆腐屋さんまでおつかいにいったものだ
お豆腐2丁とお水を小鍋に入れてもらい
こぼさぬように両手でしっかりと持って
家まで慎重に歩いて帰ってくる
お豆腐一丁を妹と半分こして
練りカラシかおろし生姜、おネギはなかったように思う
お醤油をたっぷりとかけて熱々ご飯と共に頂くと
ほんのりと大豆の香りがご飯の湯気と共に上がってくる
大抵、お供はコロッケと茄子の漬物
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