本屋さんで見つけたの二冊の文庫本
私は基本的に単行本の方が好きだ
厚みのある堅いカバーに守られたページをめくるには
しっかりと両手で持って読まなければならない
お手軽に読める文庫本の良い面の逆
本のどっしり感が好き
余白の大きさが文字を追い易かったりするのもいい
ですが単行本はお高いのよね
なのでどうしてもって時でないと買わない
バックに忍ばせ研究したい一冊は
『フランス人は10着しか服を持たない』
650円
『贅沢な時間』下重暁子著630円
この2冊が平積みで至近距離で並んでいたのだ
下重暁子氏は
私が40代の頃、本から学べると気づく事が出来た作家のひとり
『贅沢な時間』のキャッチコピーは
素敵な大人は心を遊ばせる術を知っている
人生の楽しみは自分で決める
このコピーだけ見て買うと決めたのだが
下重さんの日常を垣間見れるエッセイは
品格があり知的な文章に心惹かれる
一度に二冊も買ったのは初めてたが
空き時間にサクッと読み進めれはあっというまに読み終わりそう
そして又時間を置いて読んでみようと思える
そういえば先日
ブロガーであり多岐にわたり活躍しておられる
はあちゅうさんの『半径5メートルの野望』を文庫本で買い一気読みした
それから2週間程しか経っていないのに
どういう訳か中身が全く思い出せない
ですが1つだけ頭にこびりついたワードがある
ググれカス!
「それくらいグーグル検索で調べろ、このカス野郎」という意味のネットスラング
ネットの世界で使われる言葉である
たしかに調べる前に聞く傾向がある
道に迷っらグーグルマップで調べる前に
通りすがりの人に道を尋ねたくなる
一昨日も新品になったPCの前に座り
息子に「これってどうするん?」と聞く
「○○○×××△''&#&‥‥や!」って早口言われ
何を言ってるのか分からない
もうちょいちゃんと教え‥‥
瞬時に
ググれカス!と天から声が降りてきました
はい!自分でググったら簡単に分かりました
自分の人生は自分で切り開くべき
簡単に人を頼ったりあてにしてては
凛とした人生は歩めません
とはんすうするのだけれど、まだま大した事ない私
本の中身はさておき
たった1つのワードでも心に留まったら
読む価値はあったかと思います


