土曜日、仕事関係のアラフォー女史に
「飲むのに1万円だせる?」と聞かれ
うむ?どこかで聞いたセリフやな?
ニンマリしながら「出せるよー!」と返事すると
京阪三条から歩いて柳馬場通沿い、御池通り近くの
日本料理店に案内されました
旬の天然魚と美味しい日本酒の「ほん田亭」→★
間口は狭いですが
ずずーんと長いカウンターの奥まで進むと
和モダンのテーブル席がお目見え
京都はやっぱり暑い
三条から歩いて15分程度で着くのだが夜とはいえ汗ばむ
涼しい店内でほっと一息つくと
店主自ら選んでくれたお酒が運ばれ
まずは冷酒で一杯
すぐに前菜が運ばれてくる
この前菜とお酒だけで十分かもしれません
鱧の子と煮こごりをいただくのは初めてです
鱧が子供のころから大好きで
昔のような美味しい鱧はスーパーではお目にかかれず
誘ってくれた女史が
私のために鱧コース予約してくれたよう
うれしくてテンションが上がり写真を撮るどころではありません
お酒は一升瓶でテーブルに運ばれ
ガラスのとっくりに移され、そして酒盃に注がれます
(画像をお借りしています)
最近では外国に日本のいいお酒が流れて行っているようで
日本酒は海外で人気だそうです
なので2020年のオリンピックでは海外からの観光客に
PRできるようラベルもローマ字で作られてあります
Takachiyo 59
フルーティーで口に含むと舌にピリッとパンチがくる
「旨~いっ!」
鱧の湯引きには紫蘇の実を外して一緒にいただきます
梅酢も美しい赤でした
鱧と野菜のてんぷらはお塩で
そして鱧シャブ
鱧の頭と骨で取っただし汁にさっと鱧をくぐらせる
鱧は淡路産、同じく特産物の玉ねぎを入れて
松茸も入ると、途端に香りが増す
松茸を口に運びかぶっと噛むと
口の中に香りが広がるぅ〜
出汁がめっちゃ美味しい
他の葉野菜も入れて存分に鱧シャブを楽しみました
日本酒が本当に美味しいのでいくらでも飲めそう
酔っ払わないように「和らぎの水」もたっぷりと飲む
お鍋もボリュームがあります
もう少し後、秋ごろは脂がのって鱧ちりにするそうです
〆は素麺をお鍋に入れるニュー麺で食べきれず
果物と熱いお茶でおしまい
京都の日本料理と聞くと高級で敷居が高いイメージを持ちますが
静かで落ち着いた雰囲気の中に
店主の穏やかで優しいお人柄が相まって
とてもリラックスできるお店でした
大人女子にはぴったりのお店です
ご家族やグループでもテーブルでも楽しめます
おひとり様ならカウンターで職人の技を楽しみながら
一杯やるのもいいかもしれません
ランチも定番の他に
予算に合わせ見繕っていただける
この日は
三人で割り勘、8千円/人ほどでした
ここは是非リピしたいお店です
7月28日発売開始












