この夏はよくワンピースを着て出かけた

50歳を過ぎた頃から年々スカートから遠のき

理由は加齢と共に酷くなってきた足の静脈瘤

素足の時にはそれを気にして履かなくなったのだが

今年の夏はどうしてもワンピが着たくなり

クリームで足の手入れを念入りにして自信がついたところで

タイミング良くお友達に夕飯を誘われ

ワンピースを着てお待合せ場所で待った時の事

「どうしたん?あんさん!」

「そんな可愛いスタイルで、ワンピ珍しい」

「あんさんって分からんかったわ」

これまでに私の形容詞には「可愛い」
の褒め言葉はなかった

いつもとは違う自分を演出するのには成功したが

ワンピを着るとどことなく私らしさが薄れ

作られた自分を感じなくもない

それも又楽しいのですが

少し居心地の悪さをも感じたのも正直な気持ちだった



ブログ本のカバーについて当初は私が
モデルになる予定はなかったと記憶しています

昨今は本が売れない時代であるので

撮影にかかる費用を考えると大阪の
自宅で撮影はないなと予測していたのだ


編集者の渡邉さんから自宅撮影の連絡を頂いた時には

一気にテンションが上がり

思わず本を手に取りたくなるようなスタイルを演出するには?

表紙で人を惹きつけるファションは?

女性の象徴的スタイルはやっぱりスカートか!

だったらエレガント系で攻めてみるか?

ハレの日には『よそいき』で臨まなくてはならないという

子供の頃の習慣までが頭をもたげてき


念のため渡邉さんに相談すると

「いつものあんさんのスタイルで」と仰って

私は定番のスタイルで臨む事となったのです

当日の浮かれポン吉の撮影秘話は以前
ブログ記事にもしました→★


本のカバー内側にお名前が記されおります

カメラマン林氏に撮って頂いた画像を見て

「あんさんのイメージが良く出ている!」と渡邉さんの第一声


プロのカメラマンの腕の凄さに感銘を
受けたのは言うまでもないが

プロは瞬時に「らしさ」を引き立てる腕があるんだ

プロって凄い!と感動しました


そうして出来あがった私の著書のカバー

裏面も素敵で大好きなのです

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これまでの私は

妻であり、母であり、娘でもある

仕事をすれば仕事の顔も持っている

色々な顔を持つ事、経験する事によって

『おとな』に成長するのだと思っている


そうした日々の生活の中に

自分らしさを確立してきたのだと思う


そんな自分らしいスタイルについて

毎日が発見ネットのコラムにて書かせて頂きました



皆さんの自分らしさの発見のヒントになったら嬉しいです


9月8日配信ですどうぞ読んでみて下さい


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