時間があると本屋さんに居ます
老眼がきつくなり始めた頃から長編を読むのが厳しくなりました
なので今は軽く読めるものばかりに手が伸びます
長編のような読み応えはないですが
心に届く本やためになる本はいくらでもあります
そして、その時の私の気分によって選ぶ本も違ってきて
浮かれポン吉、イケイケの時には
バブリーで見栄っ張りな林真理子ワールドを読みたくなる
読了後のスカッと感が好きなんです
反対に心落ち着かせたい時は
群ようこワールドにハマりたい
共感できるというか心安らぐというか
思わず噴き出してしまったり心のビタミン栄養が行き渡るそんな感じの作品が多い
昨日見つけたのは
1995年出版でこれまでに28回も増刷されている人気の短編小説でした
バブリー見栄を張る女たちを描く林節とは逆に
どこにでもいる普通の女たちのささやかな見栄とお金の8つの物語
群さんらしい物語
あるある、それ!が満載で
「ママ、さっきから何笑ってるの?」
と娘から突っ込まれる程、思わず笑い
声がもれる作品です
群ワールドには庶民のおやつが合う
食べる物を質素にして、同僚との付き合いも頭に電卓でお金をはじきながら渋々ついていくような生活でも
「ひとから羨ましいがられる家に住みたい」という見栄からくる日常をユーモラスに描いてありました
私も住む家にはこだわりたいなぁ
なーんてまるで同僚のつぶやきを聞くかのように読み進めてました
さて昨夜の夕飯は
少し水で薄めて煮汁に使いました
チンゲン菜と薄揚げのサッと煮
本を読んでいるとシンプルな気持ちになり
昨日のご飯はシンプルにして美味しかった
おかげ様で重版し、そして韓国でも翻訳出版決定しました!
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皆さんのおかげです!ありがとうございます
そしてインテリア本にも生き方のあれこれを掲載されております
感想レビューもよろしくお願いします
4日に第8回のコラムが掲載されました
親の家を片付けた私が家から受け継いだ
「もの」について想いを書いています
このまま引き続き読んで頂くと嬉しいです
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