Eittoness
幼いころからお金を使うとハッピーだった
さて、お金についての記事、第3弾!
私には3人の子供がいますが
同じように育てても、それぞれが個性的です
特に長男・次男は
幼き頃は双子と見間違われるほどの容姿でしたが
全くの真逆
ひとりが山へ行きたいと言えば
もう一人は海がいいと譲らずという感じでした
長男は金は天下の回りものと考え
次男はコツコツと貯金する
この差は一体どこから来るのかは
未だにさっぱりわかりませんが
親である私の言動をみて
それぞれの価値観が養われたのではないかと想像できます
かくいう私たち姉妹も
お金に対する向き合い方は
幼少期から全く違うように思います
幼いころの大きな収入源といえば
お祭りやお正月にもらうお小遣いです
大抵はそのまま貯金するでしょうが
私はパッパと使っていました
あれは、小学校まだ低学年のころ
1月3日が過ぎて
商店街が新年オープンするやいなや
待ってましたとばかりに
私は、妹をお供にして
バスと電車を乗り継ぎ
初売り客で賑わう千林商店街へとやってきました
お年玉を落とさないようにと
手にしっかりと握りしめて意気揚々と通りを急ぎました
目指すはかばん屋さんです
真っ赤なエナメルに金のスタッズで縁取られ
ゴールとの2重チェーン
それをあらかじめ狙っていったのか
そのとき一目ぼれしたのかは覚えていません
でも迷うことなく買ったと思います
(画像はお借りしました)
田舎の泥んこ少女には不釣り合いだったかもしれません
でも、嬉しさのあまりに
公園に遊びに行くのにも持っていき
そのうち遊びの邪魔になるので
滑り台の上に放置していたのを覚えています
どう考えても普段の自分には
必要なかったと思いますが
すごく満足でハッピーな気分になれたのです
私にとってお金とは
自分をハッピーにしてくれるもの
という思いが幼いころからあったのかもしれません
買い物についてきた妹は何も買わずに貯金したと思います
妹はもっと欲しいものが出てくるかもしれない
お金を無駄に使ってはいけないと
お金を使うことに対して思慮深かったと思います
家族と外食するとき
好きなものを食べていいよと言われると
必ずその店で一番高いものを注文する
高いもの=美味しいもの
子供ながらにそう思っていました
お子様ランチなんぞ、見た目で誤魔化していると
絶対に食べませんでした
(旗に騙されないぞ!と思っていた)
一方で妹は一番安いものを注文する
これは、後に妹から聞いたのですが
親にお金を使わせたら悪いと思っていたようです
お金を使うことはハッピーという姉と
アンハッピーという妹
これってどこからきているかというと
感受性の違いではないかと思うのです
同じ親に育ってもお金に対しては違う考えを持つのは何故か
それについては、まだ結論に達していません
ひとついえることは
妹はめちゃくちゃ恐ろしいほど働き者です
私から見れば自己犠牲が半端ないです
親から受ける影響は
大人になっても変わらないのだけは確か
小遣いは使う派?貯める派でしたか?
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