Eittoness
お金をはらう時の口癖「えらい悪気や」④
お小遣いをもらったら貯金するのではなく
欲しいものを自分で買う
というのは「買って」と言えなかったからでしょう
「買ってあげる」と言われたら
この場合は父親が多かった
喜んで一番ええやつを指定しました
が母親には
「買ってほしい」とは言えなかったのです
その理由は
母親とお金の関係性が悪すぎる
とてもハッピーマネーには思えなかったからです
↓この記事にも書きましたが
とっても交際費の多い家庭に育ちました
一家の家計を預かる主婦なら経験はあるでしょうが
交際費って「出したい」より「仕方なし」の場合がほとんど
実家の場合は、毎月のようにそれがある
親戚付き合いも多かったしね
立場上、ほかの親戚より1ランク上の金額を出さないといけない場合もあった
ひとり娘の母は、その愚痴を言うていく場所がないし
家の中のことを他所さんに言いうなどもってのほか
「お金」の話をするのはみっともない
とういう文化でしたから子供にしか愚痴れない
このブログをもし読んだら
みっともないことを書くな!と大暴れするでしょう
でも、ある種のプライドを守り通したことは尊敬します
私なら、やってられへん
母が交際費を使う時の口癖は
「またこれでえらい悪気や」です
多分直訳すると損したでしょうね
交際費というのは人様に対して使うもので
それが回りまわって自分のためになるんだけど
元々は助け合いの精神から成り立つものですが
いつの間にか日本は豊かになり
助け合いから見栄に変わっていったと思っています
いわゆる体裁ですよね
体裁って本質ではないので
誰かにお金を使うことは気の悪いこと
アンハッピーよりもっとネガティブな気を放っていました
子供ごころにその氣に「恐ろしさ」を感じて
なので「欲しいものは自分で買う」というスタンスになったのです
母から何かしてあげると言われても
基本的「要らない」と答えていました
(この辺りのことは「受け取り下手」というテーマで書いてみます)
だって氣の悪さをひしひしと感じるから
ただ「食べること」に関しては
食べることをやいやい言うのは
意地汚いという文化があって
なんぼ食べても嫌な顔をされなかった
食べたいものを食べたいだけ食べていい
私の食いしん坊の所以はここにあると思います
よく子供が食べ盛りのころ
焼肉屋さんに行くと
びっくりするくらい食べるので財布が悲鳴を上げていました
ある時、夫が安い焼肉屋さんに連れていってくれた時のこと
子供たちはまるっきり食べないのです
冷凍のお肉でお皿には赤色の水が溜まっていた
私は覚えていないのですが
長男曰く「あんさん、食べなおす!」とキレて
いつもの焼肉屋さんへ行きなおしたらしい
確かに、せっかくの家族の外食に
なんでここでケチるねん!とムカついた記憶はあるけど…
そんなアカラサマなことをしたのかとプチ反省
多分、家族のためにお金を使うことを渋ってる
という風に受け取ったんでしょうね
夫が「悪気」を起こしているということに反発を覚えたからです
誰に対して「悪気」を起こしてるんだ!
被害妄想かもしれませんが
そう思っちゃたんだからしゃーない。。。
このこともあって
同じお金を使うのなら
「気が悪くなる使い方はしたくない」
という思いが強くあります
お金を使うことはハッピーでありたい
そういう自分が好き
なので意味がない人付き合いをしない
見栄をはらない
父が長年ガン闘病をしていたことは
親戚や隣近所にも内緒でした
それは弱い自分を見せたくない父のプライドです
それで、亡くなった時も親戚にも伝えず家族葬にしました
終わったあとで
親戚や隣組、付き合いのあるおうちへ
粗供養やらをもって挨拶周りに行ったときのこと
「よう、家族葬にしてくれはりました」
「ほんまに有難いわ」
「私のお葬式、どうしようかと気をもんでいましてん」
悔みの言葉も早々に切り上げ
嬉しそうなおばんちゃん達の本心をいただきました
盛大なる葬式が普通の村社会に
一石を投じることができたと思い
かなり嬉しかった
超のつくハッピーマネーだったと思いました
今や、家族葬が普通になっているはず
付き合いないから知らんけど…
お金を出すときどんな気分で出していますか?
【7日間の無料メール講座の2つご案内】
ブログを中心とした情報発信で
人生が変わる素晴らしさと、
実際にブログマーケティングで
成果を出すための方法をお伝えします。
アメブロ集客向けのメルマガ⬇︎ポチ
new!![]()
new!![]()
new!![]()
💕暮らしのお気に入り⬇︎
✨ペタンコ靴ならコレしかない!ファルファーレのローファーこれとスニーカーがあればいい
✨この冬しない家事はスーパー通いらでぃっしゅぼーやで時短家事












