130年前の教え、人生とは何を得られるかより、何を残せるか。
1日1冊本を読む、チャレンジ
78冊目は、
130年前に書かれためっちや薄い本
『後世への最大遺物デンマルク国の話』
です
1894年(明治27年)に開催された
キリスト教青年会で
内村鑑三が講演した内容を収録したもの
うっすいからサクッと読めるか‥
と思いきや
明治時代の話し言葉に
多少戸惑いながら
内容的には
全く今に通じることに
ブッ刺さりました
事業の天才もなし、またこれをなすの位地もなし、友達もなし、社会の賛成もなかったならば、私は身を滅して死んでしまい、世の中に何も遺すことはできないかという問題が起ってくる。それでもし私に金を溜めることができず、また社会は私の事業をすることを許さなければ、私はまだ一つ遺すものを持っています。何であるかというと、私の思想です。
明治時代の中頃だから
今より情報も少なく
世界もずっと狭かったはずなのに
宇宙という言葉が出てくることに驚いた
めちゃくちゃ高い視座でものごとを
見ていることの凄さを感じました
年収や地位、資産に関係なく
ただ自分が世の中に何を残せるのか
それを考えて生きよ
という教えだと思う
形あるものを残せないのなら
思想がある。
というところに痺れた
そういえば
親から言われた
「お小言は、今も覚えてる」
なるほどな。。。
と思えることも確かにある。
余計なひと言
口やかましさ
きっと
あれは単なる小言じゃなく
親なりの価値観や生き方だった
人は大きなものを残せなくても
言葉は誰かの中に残ると信じたい
私も、
誰かの背中をそっと押せる言葉を
残していきたい^^
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