人生は運よりも"実力を勘違いさせる力”で決まる!
1日1冊本を読むチャレンジ
90日目は
『人生は運よりも実力を「勘違いさせる力」で決まっている』
実力が小さい場合
自分を知ってもらう努力をしても
軽くあしらわれたり
見下されたり
さんざんなことになり
嫌になってしまう
自分を知ってもらう人を増やすには
もっと実力を身につけてからにしよう
と
コツコツとスキルアップばかりを
してしまう人が多い
けれど
実際は
じゃんじゃん
色んな人を巻き込んで
自分を売り込む方が
結局はチャンスが広がる
私が起業するとき
「もっとスキルアップせな」
とはあんまり思わなくて
とりあえずできることをやろう
すると
「これ、必要!」というものが
自然と出てくるので
それを学んでいった
という感じです
あのときの
「なんか知らんけど
できるちゃうか」
というのは、勘違いだったかもしれません
この本は
せっかく磨いた実力を、
正当に、いやそれ以上に評価させるための
『魅せ方(錯覚資産)』のスキルを身につけよう
っていう本なので
ビジネス書や
自己啓発書では見かけたことがない
「錯覚」という切り口がおもしろかった
「錯覚」がもたらす効果については
なるほどなぁ、と思うことばかり
たとえば
身だしなみが整ってる人は誠実だ!
高学歴な人は仕事もできるに違いない
そういう「勘違い」を
私たちは常にしてしまっているとは思う
ほら、
容姿のパッとしない男性であっても
隣にものすごい美人のパートナーが
連れ添っていたとする
周囲は
「あの男性は、きっと何かものすごい人か
莫大な資産を持っているに違いない」と
勝手に男性側の評価を引き上げます
そんなことないですか?
なぜ勘違いさせる力が重要かというと
それが最終的に
「本物の実力」を育てるチャンスを
連れてくるからだといっています
でも一方で
それは、「欺瞞(ぎまん)」とは別物だと
はっきり言ってくれている
欺瞞とは
人の目をごまかしたり
嘘をついてだましたりすることです
たとえば
〇〇しただけで〇億円かせぎました!
ドバイで「好きなことだけで暮らしてます」
愛車はフェラーリなど数台。
「あなたもこんな暮らしできますよ!」
という成功を「錯覚」させて
この人はすごい!って
思わせる
でも実際は
フェラーリや高級外車はリース
だったりする
これは、欺瞞ですね。
世の中の売れる仕組みがよくわかる
1冊だと思いました。
本好きの私としては
本を読む意味と価値は、
その本を読んだ人間にしか理解できないのである
本書の中で
いちばん、その通りと思った言葉です
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