こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
見学に行けていない学校の話の次は、
入試まで残り100日について書きます。
「残り100日、何か変えないとまずいよね...」
と思ったそこのあなた...も大丈夫。
変えるなら、期限と中身を先に決めようね。という話です。
あと100日は、変える合図にも、続ける確認にもなる
2月1日の入試まで、残り100日になるのが10月の終わりです。
「ここから何かを変えたほうがいいのでは」と思う時期ですよね。
正直に書くと、わが家は残り100日で、何も変えませんでした。
生活のリズムも、勉強の量も、いつも通りです。
一方で、受験体験記には、100日を区切りにして、やり方を変えた子の記録がいくつもありました。
100日は、変える合図にも使えるし、今のやり方を続けると確かめる日にも使えます。
100日を切って、本気になった子がいる
ある子は、直前まで真剣に取り組めていなかったそうです。
残り100日を切ってから、授業に集中し始めました。
模試では、1点差のB判定が続く悔しさも味わいました。
それでも自習室で最後まで粘って、合格しています。
別の子は、100日を切ってから、宿題以外の勉強時間を確保しました。
夏に使ったテキストを繰り返し解いて、
「これだけやっていれば大丈夫」という自信につながったそうです。
ずっと全力ではなく、1か月だけ全力を試した子もいる
100日ずっと全力で走るのは、大人でも難しいです。
ある子は、公開テスト1回に向けて、1か月だけ全力でやってみることを勧めていました。
結果を見ると、学力の変化に気づく。
そこから自信が生まれて、次のやる気につながる、という順番です。
その子はこう書いています。
「受験は全て自分で造る」
変えるなら、期限と中身を決める
100日を区切りに何かを変えるなら、
次の2つを、先に決めておくのがよいと思います。
- いつまで変えるか(100日全部か、1か月だけか)
- 何を変えるか(宿題以外の時間を足す、同じテキストを繰り返す、など)
別の子は、「何かを66日間続けると習慣になる」という話を励みにして、
曜日ごとにやることを決めていました。
変えることを1つに決めて、続ける期間を決める。
それだけで、100日の使い方がはっきりします。
変えないなら、今のやり方を続ける
わが家のように、何も変えない選択もあります。
変えない場合は、今のやり方を、そのまま最後まで続けるということです。
100日だからといって、慌てて何かを足さなくていい。
ただ、変えない場合も、100日の日に一度だけ確かめておくと安心です。
- 過去問の点数が、回を追うごとに上がっているか
- 寝る時間と、休む日が守れているか
この2つが守れているなら、今のやり方を続ければいいと思います。
変えるのも、変えないのも、決めて選べば、どちらもその家庭のやり方です。
(前回は、見学に行けなかった学校を受けていいかについて書きました。)
次回は何を書こうかな