実家をどうするか



私たちアラフィフ世代は

実家問題に直面している人も

多いのではないでしょうか。



親が亡くなって相続したものの、誰も住まない。

金銭的、時間的に維持していくのが大変。

売りたいけど売れない。

使わないけど、思い出のある家を処分するには抵抗がある。などなど‥。


あるあるですよね。


私たちもまさに、そんな実家の問題を抱えた夫婦でした。




草刈りに通った日々



夫の母が亡くなったのは、12年前の春のこと。


以来、誰も住まなくなった家に

持ち主である夫と、その妻(私まほろ)は

毎月1、2回、庭の草刈りと家の掃除に通っていました。


大阪の家から滋賀の実家まで

高速道路を使って、片道40分ほど。

さほど遠いわけではないから、

通えちゃったんですよね〜


なんと気がついたら、そんな生活が10年も続いていました。



太い梁のある玄関土間



夫の実家は、築95年の古民家です。

代々の先祖が暮らしてきた家。


夫は、そんな家の長男に生まれました。


実家をどうする?って話題は

今までも夫婦で何度となくしてきましたが、


でもその度に、普段は即断即決の夫が

悲しそうな顔で無口になってしまうのです。


まだその時期ではないんだな。

そう思って、家のお世話を続けてきました。






でもそろそろ限界かな。

実家に通う時に感じる、モヤモヤした感じ。


それは、先が見えないことに加えて


草むしりをいくらやっても、すぐに伸びる。

マイナスの状態(草ぼうぼう)をゼロに近づけても

すぐにマイナスになる。


決してプラスになることはない。


つまり、生産性がないってこと。





持っているなら活かそうよ



自分たちで細々と掃除しているだけでは

マイナスとゼロの間を行ったり来たりするだけと

気づいて考えました。


どうしたら、プラスの状態にできるのかな?



お金がかかっても

思い切ってプロの力を借りよう。



というわけで、

私たちの出した結論はリフォームでした。



みんなで集まれる家にしたい!


子供達にも楽しい思い出を残したい!



そんな思いから始まったリフォーム計画。




また明日に続きます。