🙂先生達も「評価」されている…
そういえばあまり考えた事はなかった
きっかけは
東洋経済オンライン
『学校から薬を勧められる発達障害の子どもたち』3/6(日)配信記事
題名通り、投薬がメインテーマ。
でも私の目に刺さったのは ![]()
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2000年以降、教員への人事評価制度が徐々に導入され始め、2016年に義務化された。
「管理職が教室を見た時、がちゃがちゃしていたら評価が下がってしまう怖さもある。『ちょっと難しい子はいないほうがありがたい』という気持ちがあり、……
〜〜〜〜〜
の部分。
ん? なんだか デジャヴ…
↓↓
こちらでした![]()
東洋経済オンラインがふれている人事評価制度とは〜
〜文部科学省 「教師の資質能力向上に関する参考資料」
2020.2.18 より転載〜
校長は教育長(教育委員会の代表)から
それ以外の教諭は校長から
「評価」される という制度。
教頭は、地区によって校長から評価を受けたり事務局長から受けたりするよう。
ザッと探した範囲では 熊本県教育委員会の
「教職員人事評価制度の手引き 平成28年4月」
が分かりやすかった。
最後の Q&Aも、なるほど、という感じ。
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熊本県の例では、
<業績評価>
目標設定期間(6月半ばまで)に、
校長が立てた“学校教育目標” を基本方針として
①学習指導
②生徒指導
③校務分掌他(①②以外で必要な校務)
のテーマごとに
教職員がそれぞれの具体的目標を記入
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一次評価者(教頭)、最終評価者(校長)がチェック → 目標決定
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評価期間が終わったらS〜Dで自己申告
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一次評価者(教頭)がS〜Dで評価
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最終評価者(校長)も評価
<能力評価>
(対象期間 前年度10/1〜当該年度9月末)
あらかじめ設定されたテーマひとつひとつに対しての自己評価を、選択肢の中から選ぶかたち。
必要に応じて自分でコメントを書き込める欄も設けてある。
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一次評価者がS〜Dで評価
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最終評価者も評価
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この<能力評価>が、見た目にも学生の頃の
<通知表>っぽくてなぜかドキリ![]()
※ 校長や教頭がどんな様式を使って評価されているのかは分からなかった。
“一次評価” 無しで最終評価を受けるケースが多いようだし、別の様式なのだと思う。
※📝 学びの場.com の
「意外と知らない"学校・教員評価"」の記事も分かりやすかった![]()
東洋経済オンラインの記事は、
人事評価制度による現場教員への負担が、
発達障がいの子供を より問題視する 一因になっている
と伝えている。
投薬を持ち出すと 次元が違ってきちゃうけど… とにかく絡み合ってるって事ですね![]()
国は やはり、教育によって
世界に名を残すようなスペシャリストや、
それを強力にサポートまたはコントロールするオールマイティな実力者、
こんな人材を育てたいのかな?
ここへ、あの
『全教員が2年以上、特別支援教育の経験を』
を導入するとしたら、それはどんな変化が期待されたものなのか?
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そろそろ…
オルタナティブスクールとか、通信制とか、
これまでの150年とはまったく違った教育を
積極的に盛り立てていく流れ、来ないかなぁ…![]()
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いわゆる「一般的」な型にハマらない、ハマれない子供たちが選べる道が広がったら、
ゆくゆくは社会に面白い変化が
現れると思いますよー
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たぶん。
きっと。
現実は映画じゃないから
凸凹児や 型破り児が 解き放たれたところで
そう簡単に 天才が開花!展開にはならんだろうけど。
上の人に従順でもないだろうけど。
いち保護者の私が 子供たちに望むことは、
シンプルに言えば、
生まれてから死ぬまでの間の時間を、
できるだけ「楽しい」の分量 多めで過ごしてほしい
ということ。
人生を謳歌するってヤツですね![]()
その意味では、
の“スペシャリスト”系の人々と共通してそう。
その目標は変わらないけど、
今回 先生達の通知表を見て なんとなく感じた。
保育園幼稚園を一歩出たら、
もう、子どもファーストではない
「社会」が始まっているんだなぁ、という事。
