私が事前に打った手とは
前回の記事の続きです。
私が事前に打った手とは、
- こぐまの状況を詳細に書面で事前に伝えておく
- 質問したい内容を詳細に書面で事前に伝えておく
ということです。
事前にこちらの状況を説明し、何を質問したいかを明らかにしておくことで、先生方もどういう回答が適切かを事前にしっかり検討することができます。
今回は、志望校の話も少しはしましたが、メインは国語の今後の取り組み方でしたので、
- 普段の宿題の取り組み方(時間のかけ方、親の関与の仕方等)
- 追加で取り組んでいる課題の内容
- 組分け対策の観察記録(下記記事参照)
などを資料として前日に先生に渡しておきました。
また、主な質問としては、
- Q1:受験合格を目標に据えた場合、組分けテスト等の試験では時間配分を優先すべきか、一つの大問を解ききることを優先すべきか
- Q2:普段の勉強では時間制限はかけなくてよいとの先生の方針だが、放置していると無限に時間がかかる(ひたすらウンウンうなっているだけ)ことになっており、どうすればよいか
- Q3:読解体力がなさすぎるので追加の課題を宿題として出してもらうことも考えられるがどうか(私が言うだけではやらないので先生からの宿題という体にしてもらいたい)
- Q4:記述題について、普段の勉強で目指すべきは「完全な答案」か、不完全だが現状の能力で「書ける答案」か
先生からの回答
当日の面談は、先生が私の資料を熟読してくれていたおかげで、いきなり本題からしっかり議論することができました。
議論の結果もふまえて、先生からの回答を要約すると以下のようなものになりました。
Q1:受験合格を目標に据えた場合、組分けテスト等の試験では時間配分を優先すべきか、一つの大問を解ききることを優先すべきか
→ 時間配分を優先すべき。得意な論説文を解く時間が減少し、一時的に組分けテストの点数がさらに下がるリスクは否定できないが、それでも受験合格を目標に据えた場合には、適切な時間配分のもとで、自分のレベルで解ける問題を見極めてそこから点数をとっていく戦略が必要。その訓練を今からでも行うことが必要。
Q2:普段の勉強では時間制限はかけなくてよいとの先生の方針だが、放置していると無限に時間がかかる(ひたすらウンウンうなっているだけ)ことになっており、どうすればよいか
→ まずは設問を読み、文章を読んだ段階で◯分かかりそうと本人に見立てを作らせること。その見たての段階で無理と思える問はまずは飛ばして良い。見立て通り進められるかを毎回本人に確認させる。3問ごとくらいのイメージ。これによりQ1の時間配分も上手く行えるようになってくる。
良い面談でした
先生からすると、元同業者で色々口うるさい保護者の中面談とのことで大変だったでしょうが(笑)、非常に真摯に対応いただき、実りある面談でした。
今回いただいたアドバイスに基づいて、こぐまの国語力にどれくらい改善が見られるか、長い目で見ていきたいと思います。


