人気記事のアップデート!
さて、くま先生のブログの中でもトップレベルのアクセス数となっている下記記事。
最新のWINJr.を使ってアップデートします。
集計ルール
WINJr.(小5/組分けテスト編)No.10/112(11月及び12月の組分けテスト)を用いて、各校舎の生徒の掲載のべ人数を検索機能を用いてカウント。のべ1人=1ptとする。
※WINJr.とは、早稲アカの発行する成績月報で、模試の各教科及び4科総合のTop500が掲載されています。
このランキングに対する考え方(再掲)
そもそもなぜランキングにするのか?
競争原理&能力別クラス編成で動く浜学園や早稲アカのような進学塾では、なるべく均質な形で優秀層を多数集めることが集団の切磋琢磨をうながし、成績向上につながります。そのような校舎がどこかを明らかにしたいという思いからです。(もちろん、競争原理以外の要素(名物講師がいるとか、特定の友人と競争するとか、サポートが手厚いとか)もありますが、そこはここではいったん捨象しています)
※別の言葉で言えば、この記事で紹介したような授業を展開できるポテンシャルのある校舎はどこかを可視化したいという趣旨です
本来ならば校舎規模(在籍生徒数)を考慮してのランキングとするべきではないか?
これは確かに一理あります。例えば、(東大だけでレベル測ってよいのかという議論はここではおいておくとして)生徒数500人で東大50人の高校Aと、生徒数160人で東大40人の高校Bだと、Bの方がレベルとしては高いのではないか、という理屈です。
しかし、ここで問題にしているのは、上記のとおり、能力別クラス編成で高いレベルでの均質な競争環境を実現しているのはどこの校舎かという点であるため、競争原理によって能力別クラス編成が行われていない組織と比べるのは違うと思います。上記の高校の例で言えば、もしこれらの高校で能力別クラス編成が実施され、東大対策クラスが25人×2クラスできるとするならば、やはり高校Aの方が当該クラスの競争環境としては優位ということになります。
ただ、それをこのシリーズ記事では校舎や学校の「レベル」と表現してきたのは不適切な表現だった(校舎の平均的な合格力と読める表現だった)と思います。そこで、今後は単に「上位層比較」という表記にしたいと思います。
ランキングは必ずしもその校舎の合格実績と相関しないのでは?
もちろん、その可能性はあります。ブロ友さんの記事でも、驚異的な面倒見の良さでSB1から御三家や新御三家合格を継続的に出している校舎があったり、ランキング下位の校舎でも上位の校舎と遜色ない実績を出している校舎もあるようです。
ただ、そのような校舎はいずれこのランキング(特に合不合のような実力テスト)で上位に上がってくるはずです。浜学園講師の経験から言うと、ある程度まとまった数になった場合にはデータは嘘をつきません。
もちろん、異様に志望校への個別最適化がうまい校舎とか、直前期のモチベーション上げに神がかり的な強さを発揮して逆転合格を実現させる神校舎もあると思います。たしかにそれはこのランキングからはうかがえない要素ですが、全体からみるとかなり例外的なケースだと思ってよいと思います。
各校舎の経年実績と、このランキングとの相関を調べたりすると、そういったランキングでは上位ではないけれど実績は良い、キラリと光る神校舎をあぶり出せるかもしれません。
まずはトップ10!
※前回調査(9/10月組分け)のランキングも比較として表示しています。また、例によってExiv校には◎、スーパーキッズコース設置校には◯をつけています。
まずはトップ10です。
前回アップデートでは変化がなかったトップ10の顔ぶれですが、今回は新たに千歳烏山校がランク入りしました。非Exiv/スーパーキッズコース設置校からのトップ10入りはこの調査初の快挙ではないでしょうか。
このレベルになると、組分けでSコースをとってもSS1の基準を満たせないなど、相当レベルの高い競争環境になっているようです。
11位ー50位は?
国分寺校が躍進しトップ10入り間近です。錦糸町校、千葉校、川口校などもランクを大きく上げてきました。
他方、王子校、渋谷校、武蔵境校あたりはやや苦戦した感じです。
前回50位以下の校舎からの下剋上は、最大でも綾瀬校・国立校の44位止まりで、しかもこれらの校舎は前回ギリギリで50位以内を逃しただけですので、ほぼ誤差の範囲。全体的に大きな順位変動はないといってよい結果です。
51-100位は?
他方、東戸塚校、桜新町校、青砥校などがやや苦戦しました。
101位以降は?
初めましての方はこちらもどうぞ







