僕も子供のころ、インフルエンザが流行して学級閉鎖が決まった時は狂喜乱舞したもんです。

 

で、遊びに行ったもんだ。。。

 

 

さて、インフルエンザが流行してて各所で学級閉鎖が起こってます。

 

学級閉鎖の時は「不要不急の外出はダメ」と学校から言われてることだと思います。

 

なぜ学級閉鎖するかというと、ピンピンしている子を学校から遠ざける目的ではないのです。

 

そのあたりを理解してないと、(少年時代の僕みたいに)外を出歩いたりディズニーに行ったりしてしまう。

 

 

インフルエンザの学級閉鎖には、今潜伏期にある子を集団から隔離する目的で行われてるってことです。

 

 

 

 

 

実は文科省も「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」を作っていて、学校でAIを一律禁止するという方向ではなく、リスクを理解したうえで適切に使う方向へ舵を切っています。

 

一部のモデル校ではすでにAIの授業が導入されてるようですが、果たしてどれくらい広がるか・・・

 

そもそもこうやって学習にAIを取り入れる学校がある一方で、宿題など「AI禁止」とする学校は普通にまだまだ多いよね。

 

うちの子供たちの学校も夏休みの宿題にあたる「AI禁止」とされてました。

 

 

でも、大切なのは使わせないことではなく、どう使えば自分の能力を拡張できるのかを教えることじゃないかなと。

 

文科省の現在のガイドラインも、「人間中心の生成AIの利活用」とAIの存在を前提とした情報活用能力の育成を基本的な考え方にしてて、つまり国もAIから子供を隔離するのではなく、AIがある世界でどう学ぶかを考え始めてるわけです。

 

 

取り入れる前衛的な学校と、未だに禁止する学校、、、この格差が今後数年後にどういう差に広がるか。

 



 

去年から日本でも解禁された経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト」。

 

ところが現在当院では予約多数のため予約を一時停止ています。

 

つうか、日本中でフルミストが不足しててどこの医療機関でも予約停止しているそうな。

 

 

注射と違って痛くないし効果も抜群ということで人気が高いのもわかります。

 

当院などは10年以上前から輸入して希望される方に接種してきましたが、明らかに効果を実感できてました。

 

 

なのでお勧めなのですが、やはり需要の高まりからか出荷調整がかかってしまったね。。。

 

今現在もっかインフルエンザが大流行しているので今すぐに免疫を作りたいのにワクチンが無いという問題。

 

フルミストの入荷を待ってるうちに感染しちまったら本末転倒です。

 

 

とりあえず注射を今打っておき、フルミストが入荷したら併用、という方法も無くはないけど推奨されてはいません。

 

両方やることによる免疫の干渉などは無いことは証明されてますが、かといって両方やったから効果が倍増するわけじゃない。

 

むしろ接種回数が増えるだけデメリットの可能性は倍増するわけで、例えば受験生でどうしても後悔したくない!という特別な理由がない限りはあまり強く推奨はできません。

 

 



 

 

10月に入りました。

 

実は意外にも10月ってのは不登校の相談が多く来る月だったりします。

 

4月5月だとか9月だとかなら分かるけど、意外にも10月が多い。

 

もちろん色んな要素があるのでしょう。

 

 

つい先日9月28日に文科省から出されたばかりのデータで、発達障害等のある児童生徒の不登校率が13.26%で、全児童生徒のおよそ3.6倍だったそう。


なぜ発達障害だと学校へ行けなくなりやすいのか。

 

特に中学に上がってから増えるというデータも出てて、小学生の間はなんとかやれていたけど中学になると難しくなって顕在化してくるからでしょう。

 

発達障害の特性としての感覚過敏、集団行動・友達関係の難しさ、それゆえ注意されたり怒られたりする・・・

 

そういう経験を学校で数多くするから、いつしか不登校になってしまうのではと僕は思ってます。

 

 

だとすれば、不登校になってから発達障害だったのかを探すのではなく、学校で何に困ってるのかに早く気付くことが重要じゃないかなと思うわけです。

 




 


横行しているマンジャロダイエット。

 

僕の周囲でもこれで「痩せた」という人が結構います。

 

もともと糖尿病治療薬だったマンジャロは、強力な食欲抑制作用があり痩せることができます。

 

肥満に対して日本でも適応となってます。

 

 

でも処方している医師は商売しか考えておらず、デメリットもあるマンジャロを漫然と処方し続け(そして副作用が出たら丸投げ)薬漬けにして永遠に儲けようとしている。

 

先日厚労省からも注意喚起が出されてましたが、僕らマトモな医師はマンジャロを使ったダイエットを勧めません。

 

そりゃ大半の人にとっては安全に使用できるかもしれませんが、もし万が一やっかいな事象に当たってしまうと命にかかわる場合もある。

 

 

治療を要する重度の肥満の人以外は使うべきではないよ。

 




 

 

仙台に出張してきました。

 

仙台の街を歩くのは初めてでしたが、すごく住みやすそうに感じました。

現地の方々もきっとそう思ってらっしゃるんだろね。

 

もう東京に住むの疲れたから、仙台とかに移住したいな?と思ってしまう。

 

 

仕事はそこそこに、さっそく仙台城を見学。

 

 

この石垣はすごかった。

 

 

スタンプ集め。

 

 

牛タンもいただきました。

これはタン刺。

 

 

 

 

もちろんお酒もね。

 

 

 

49年生きてて初めて食べました。

ゆべし旨え・・・

 

 

ちょっと足を延ばせば温泉があったり、仙台まで出れば基本なんでも揃えられる。

 

調べると家賃は(もちろん)東京よりは安い、、、住むか。

 

 

 

 

 

 

いろんな業種がAIに代わられる時代が近くやってきます。

 

医者も同様だと僕は強く感じてます。

 

実際僕なんか、自分の仕事のかなりのウェイトをAIに任せてます。

 

それにより以前なら10時間かけて行ったタスクが、今では1時間もかからず済んでしまう。

 

なので残りの9時間を、自分の好きなことやクリエイティブなことに費やすことができる。

これはすごく大きい。

 

 

で、そんな話をしてると

「AIに仕事を奪われる」

時代が来るなんて言われますよね。

 

 

でも僕はそうじゃないと思ってる。

 

AIに仕事を奪われるのではなく、AIを使いこなせる人に仕事を奪われる時代が来るってことです。

 

 

僕らの子供たちがそうならないためにはどうしたら?

 

僕らの子供たちが将来必要になるのは、「AIに負けない人間」になるのではなく「AIを自分の部下のように使える人間」なんじゃないかな。

 

なのでとにかく早くAIを使いこなせるように育てていく必要があると僕は強く感じてる。

 

でも学校がそれをしてくれるのを待ってたら遅すぎて時代に取り残され、結果としてAIを使える人に仕事を奪われてしまうでしょう。

 

 

偏差値教育に時間を費やしている場合じゃないんだよ。

 

 



 

連休が明け、にわかにインフルエンザの流行が本格化してきてます。

 

一方でワクチン接種はまだ多くのところで始まってないので、インフルに罹った親御さんからも

「もうこの子はワクチン打たなくていいですか?」

と、よく聞かれます。

 

今流行していているのはA型インフルなので、今後B型が流行した際に対応できるためにワクチンは打った方が良い、、、

ってのが模範解答でした。

 

でも一方で今A型に感染したから「今年はもうワクチン打たなくてよい」と指導する小児科医も結構いたりします。

 

実はそれは間違いではなくちゃんとしたエビデンスがあることなのです。

 

 

多少なりとも費用がかかることだしごくわずかだけどデメリットだってあるわけで、インフルエンザワクチンを接種するにあたっては皆さん個々がちゃんと必要性を評価して決定しなければならないと思ってます。

 



 

ふと思ったんだけど

「待機児童」

って言葉、最近まったく耳にしなくない?

 

あんだけ社会問題になった待機児童。

 

「保育園落ちた日本しね」が話題になり、当院に来られる親御さんも保育園に入れられず困る人が多かった。

 

 

なのに最近はそういう声を聞かなくなったし、ニュースでも待機児童という言葉を目にしなくなった。

 

最近の親御さんはもしかすると待機児童という用語すら知らないかも??

 

 

実際ほんとに今は待機児童がいなくなったのか、それとも僕の単なる思い違いなのか。

 

10年前は病児保育とか運営して保育事業に多少なりともアンテナをはってたけど、今はそうじゃないので単に気づいていないだけなのかもしれない。

 

 

そう思って調べてみたら実に興味深いことが分かってきました。

 

 



来年から、食料品の消費税が下がる方向になりました。

 

現在8%の飲食料品にかかる消費税を、2027年4月から2年間に限って1%へ引き下げ、さらに残る1%相当についても支援金を組み合わせるという案が政府から示されてる。

 

物価高がこれだけ続いてるので、もちろん家計にとって税金が安くなるのはありがたい。

 

日々の生活だけを考えれば歓迎する人が多いのも当然でしょう。

 

 

でも僕は、ちょっと違うことを考えてしまう。

 

これからの日本って、本当に税金を下げて大丈夫なんだろうか。

 

僕は経済学者でも政治家でもありませんから、これはあくまで一国民としての疑問です。

 

ただ医療の世界にいると、これから日本で起きることについてどうしても楽観的にはなれない。

 

 

もし僕と同じお考えの方がいましたら、ぜひとも読んでいただきたい。