どうも、あべかわです。

幼稚園トラブル
「うちにいじめはありません」
今週のまとめです。
どうぞー!
第97話
転園の意思もあることを園長に相談する…
そう思っていたが…

過去のことは、解決はしていない。
しかし、今のところ目立った問題も起きていない。
幼い子供同士のトラブルだ。
もしかしたら、一過性のものだったのかもしれない。
あおみが園生活を辛いと訴えることはなかったので、このまま穏やかに過ごせるのであれば、それもいいかもしれないとあおみの母は思い始めていた。
第98話
一方、あかねの母親。
あかねの言葉の歯切れは悪く、目も合わない。
そして、「嫌だった」というものの、その内容を冷静に聞けばあおみ自身が何か嫌がらせをしてきたわけではない、ということは明白だ。
しかし、あかねの母親は自分が思いたいようにしか考えない。

あかねの母親は強い口調でそう話した。
あかねは、何も言わなかった。
第99話
「意地悪をする子とは遊ばなくていい」
と言ったあかねの母。

第100話
数日後。
あかねの母親は、放課後園庭開放の時間に他のママ友と立ち話をしていた。
すると、そのママが取り出したのは手作りの小道具。
以前も、運動会で使ってはどうかと提案されていたものだ。

ダンス用の小道具は園が用意したものを毎年使いまわしている。毎年修繕はされているようだが、それなりに使用感はある。
そのママは、保護者が手作りして小道具を一新したほうがいいと考えているようだった。
それを聞いてあかねの母親は渋い表情を浮かべた。
しかし、自分が作らなくていいのであれば話は別だ。
子供たちのためだ。
親が協力するのは当然だろう。
あかねの母親は提案を受け入れることにした。
第101話
あかねの母親たちが運動会の小道具の話で盛り上がっていると、他の保護者も会話に入ってきた。
彼女たちは、子供たちが年少の頃から顔なじみの親しい間柄だ。

親しいママ友たちからも後押しされ、あかねの母親は俄然やる気になった。
この場にいる保護者が、年長の保護者の総意。
園も賛成するに違いない。
そう信じて疑わなかった。
第102話
あかねの母は早速、仲の良いママ友同士で出た意見を園に提案することにした。
担任は二つ返事で了承した。

しかし…
運動会の話し合いということで同席していた園長は困ったような表情を浮かべた。
賛成してもらえるものとばかり思っていたあかねの母は、園長の言葉を聞いて露骨に不機嫌そうになる。
子供のためを思って考えた自分たちの提案を否定されたのだ。当然、黙っていられない。
第103話
当然、園も協力してもらえるものと思っていた提案だったが…。
園長に難癖をつけられてあかねの母は不愉快に思った。

まずは全体に提案したほうがいい、という園長だがそんな悠長なことはしていられない。
この園長は全く頼りにならない。
園が協力しないのであれば、あかねの母は「保護者たちみんなが」自主的に動く、と言い放った。
続きます!
![]()
次のまとめは、2025年1月5日の日曜日、21時に更新します!
![]()
半額ワンピースいろいろ!
![]()
過去記事まとめ!
画像クリックでアマゾンのページに跳びます!
無料で広告なし、ブラウザで読めます~
![]()
![]()

よろしければぜひフォローお願いします!
更新の際にお知らせされます![]()


































