どうも、あべかわです。

幼稚園トラブルのお話です!
注意事項 ![]()
読者さんから頂戴したエピソードをもとにしていますが、フェイクを入れ、構成などを大幅に変えております。また、登場人物の会話や心情は私の想像が多分に入ってます。
なので、内容はフィクションです!
読み物としてご覧くださいますようお願いします![]()
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前の話↓
第153話
娘が理由なく、仲間外れをしていた。
認めがたい事実にあかねの母親の声は無意識に大きくなり、「先生に言わされたんじゃないの」と詰め寄る。
あかねは、運動会のことを思い出していた。
かけっこのとき、無我夢中で走り1位でゴールテープを切った瞬間こそ喜びに包まれたものの…
少し落ち着くと、自分が接触したことであおみが転んだことに思い至った。

列に戻ると、あおみは膝に絆創膏を貼っていた。
絆創膏のガーゼの部分には血が滲んでいた。
けれど自分は悪くない。意図したわけではない。
確かにぶつかったが、自分も練習中に走っていて他の子にぶつかられたこともある。
わざとではない。自分は悪くない。
そう言い聞かせるが、もやもやとした気持ちが消えずあおみに話し掛けた。
うつむいていたあかねは顔を上げた。
自分がどうすべきなのかは、もう分かっていた。
続きます!
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