以前、「Butter」がおもしろかったので感想を書きました。
今日は作者、柚木麻子さんのインタビュー動画を見ました。
インタビューも良かったです。
本は2020年に出版されてるのに、私には全く届かず。話題になっていなかった?
ところが2025年に外国人から勧められて読んで、あ~やっぱり海外で売れた本なんだと納得しました。
ミソジニーは世界中どこにでもあるけど、欧米諸国、先進国と言われる国では一応「男尊女卑はダメなこと」という認識があります。
日本は男尊女卑が馴染みきってて、それを批判する空気がまだない感じ。
私は、日本の女を見下しモノとして扱い性的に搾取するのが当然みたいな空気や、女には重要な仕事は任せないのに安月給でこき使い作業を搾取するのが嫌で海外に出ました。日本にいて幸せになる未来が全く見えなかった。
で、海外に出て。心から良かったと思います。重要な仕事は任されていないけど、見下しや軽く扱われる感じはしないです。あったとしたら、それは同僚の日本人男性からでした💢
だからこの小説の異様な「日本の普通」が、海外から見て「ミソジニーを正面から批判している!」と受け止められているのが嬉しいです。
私が海外にいたからこそ、こっちの人に勧められて読んだ本だったんだ。
インタビューの中で「adolescent」についても言及していました。
めっちゃ男の問題を突きつけるドラマだもんね。
女を見下す男の問題は、男が解決してくれよ...
こうして日本女性が海外で活躍しているのが嬉しいです。本当は強く賢い女たちが、弱くてバカのように扱われるのがほんと嫌。強い頭いい女は、そのまんま評価されるがヨシ!
そこに見た目の良し悪しはジャッジしなくてヨシ!
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