丹田が抜けると 人は他人の人生を生き始める

評価に振り回され

空氣を読み 

情報を詰め込み

氣づけば

「自分がどうしたいか」が 分からなくなる

それは能力の問題じゃない

中心が浮いている

 

丹田とは ただの東洋思想ではない

人間の重心であり 意識の土台

 

ここが定まると 無駄に焦らなくなる

 

他人の感情に呑みこまれない

必要以上に反応しない

群れなくなる

 

逆に 丹田が抜けると 刺激を求めつづける

SNS   承認 情報 買物 怒り 不安 ・・・

 

外から埋めようとする

でも どれだけ満たしても 静かになれない

 

なぜなら 中心が空っぽだらか

 

本当に強い人は 氣合いで押してこない

静かだ

静かなのに 何故か圧がある

それは中心があるから

 

昔の武士や職人が 最初に覚えたのは

知識ではなく 重心だった

 

頭が先の人間は ブレる

中心が先の人間は 状況が変わっても崩れない

 

現代人は 脳ばかり酷使している

 

だから ずっと落ち着かない

まず戻すべきは 知識ではなく 丹田だ