認知症の進んだ義母との大切な時間 | 暮らしをデザインする光

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彩佑子(あやこ)です。

『生涯現役で好きなことをする暮らし』をテーマに発信しています。

大阪と奈良でステンドグラス教室と日本全国の神社のお掃除活動をしています。

 

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彩佑子(あやこ)です




 ​認知症の進んだ義母と…



こんにちは、彩佑子です。
今日は施設に入居している
義母のお見舞いに行ってきました。



私が行くと、いつも
涙ぐんで喜んでくれる義母。



認知症が進んでいるので
5分おきに同じ話が繰り返されます。



それでも喜んでくれる顔が見たくて
時々会いに行きます。



義母と一緒に過ごす穏やかな時間は
短いですが、私にとっても
「幸せだな」と感じるひとときです。



「どうして私は今、こんなに穏やかな気持ちでいられるんだろう?」



それはきっと、私が
「誰かのために」という重荷を
手放して生きられるようになったから
だと思うんです。



30代、40代の頃の私は
自分のプライベートなんて
全くありませんでした。



深夜までバタバタと用事をこなし
早朝に起きた瞬間からまたフル回転。



ソファにゆっくり座る時間さえ
1秒もなかった。



そんな余裕のない毎日。
もし、あの頃の私が無理に
お見舞いに行っていたとしたら……。



「顔を見るだけで幸せ」なんて
絶対、思えなかったはずです。



どこかで
「忙しいのに」
「やってあげているのに」
というトゲが心にあったかもしれません。



施設に近い素敵なカフェでひと休み




 真逆の生活を選んでみたら




当時の私は
「誰かのために動く自分」が正しい
…と思っていました。



でも、心身ともに疲れ果てて
余裕がなかった私の姿は
きっと周りの人にとって
心地よいものではなかったんですよね。



50代になり、意識的に
その生き方を逆転させてみました。



自分を整え、余白を作る。
「誰かのために」を一度手放してみる。



そうして
心に余裕が生まれた今の方が
結果として、誰かの力に
なれている気がするんです。



自分を幸せにすることが
巡り巡って周りの人を笑顔にする。






「誰かのために」を手放して生きる
奈良市の学園前駅
啓林堂書店にも並んでいました!!


多くの方々の
バイブルとなりますように!!
繰り返し読みたい本です。




最後までお読み頂き
ありがとうございます♡





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