レコード熱 依然…
レコードを店頭でO.A.し始めたのが数日前、依然レコードにはまっています。
今日も自宅から数枚のレコードを持ってきました。
今回はあまりマニアックなものは持って来ず、70年代の音楽に詳しい人ならみんな知ってるアルバムばかり。
まず、1979年に日本では大阪でのみ発売という形をとり、話題になったDICK ST. NICKLAUSの「MAGIC」
当時、大阪のディスコでパワープレイされ、サーファーを中心に大ヒットしたアルバムです。
(殆どは丘サーファーだったけど かくいう僕も実はその一人…笑)
その頃僕は大阪に住んでいたので購入出来たのですが、その他の地域の反応はどうだったんだろう。
当時はあまり通販なども発達していなかった筈だし…
まあ、後に全国販売されたので、大した問題でもなかったのかな?
そして超名盤!THE BANDのデビューアルバム「MUSIC FROM BIG PINK」も持ってきました。
実は僕がオンタイムでTHE BANDを聴き始めたのは1975年にリリースされた「南十字星」から。
1968年に発売されたこのアルバムは後から追いかけて聴いたアルバムです。
当時「ニューミュージックマガジン」誌のレビューで中村とうよう氏が「南十字星」に100点をつけていて、
それで気になって「南十字星」を購入したのを憶えています。
それまではボブディランのバックバンドとしか認識していなくてアルバムを購入するまでではなかったんです。
もちろん今では大好きなロックバンドの一つですが…
DICK ST. NICKLAUS 「MAGIC」 THE BAND 「MUSIC FROM BIG PINK」
THE STILLS-YOUNG BANDの「LONG MAY YOU RUN」も今日持ってきた一枚。
バッファロースプリングフィールドからCSN&Yと、一緒に組んでは決裂を繰り返し
仲が良いのか悪いのか良く分からない2人ですが、(この時も確かツアー途中で決裂した筈…)
CSN&Y「4WAY STREET」に収録されている「SOUTHERN MAN」での2人のギターバトルは本当に圧巻でした!
まさに良い意味でのライバルなんだろうなあ。
1976年のこのアルバムではあまり2人のギターバトルは聴かれませんが、
このアルバムがリリースされたのはニールヤングの初来日公演を観た後、
ちょうどニールに一番熱を上げている時期だったので、良く聴いた一枚です。
僕はニールヤングのファンなので、ひいき目に見ているのかもしれませんが、
このアルバムに収録されているニールの楽曲はどれも素晴らしい!
反対にスティルスの楽曲はちょっと精彩に欠けているように思えます。
名曲「LOVE THE ONE YOU'RE WITH」や「青い目のジュディ」のような切れのある曲がない。
FIREFALLのデビューアルバム「FIREFALL」も後からO.A.してみようかな?と思っています。
このアルバムは僕が学生当時入り浸っていたライブハウスで結構騒がれていたものの、
当時は購入まで至らず、卒業して社会人になって数年後、思い出したように買ったアルバムです。
どちらかというとスティーブン・スティルス寄りの音ですね。
THE STILLS-YOUNG BAND FIREFALL 「FIREFALL」
「LONG MAY YOU RUN」
その他にもハワイのグループ、COUNTRY COMFORTや、NEIL YOUNGの「ON THE BEACH」、
BOZ SCAGGSの「DOWN TWO THEN LEFT」等々、結構な枚数持ってきてます!
お客様がたくさん来店されるようであればちょっと難しくなるけれど、レコードタイム今日も始めるつもりです。
CDとは一味違うレコードでの音を是非聴きにいらしてください!



