ロギンス&メッシーナ
昨日は夕暮れ時から始めたレコードタイムでしたが、今日は昼を回った頃から始めています。
今日はまず、ロギンス&メッシーナ周辺から。
正直言って、僕はさほど彼等のファンではないんだけれど、
70'sのアメリカンロックを語る上で、彼等の存在失くしては話が前に進まない。そんな存在ですね。
1枚目は1979年にジム・メッシーナが発表したファースト・ソロアルバム「OASIS」
このアルバムを初めて聴いた時、ラテンフレーヴァー溢れるフュージョンサウンドだった事にまず驚き、
「ジム・メッシーナはどうしちゃったんだろう!?」と思ったものですが、
聴き慣れてくるとそのサウンドがとても心地良く、いつの間にか愛聴盤になっていました。
まあ、当時はAORやフュージョンブームの真っ只中だったので、この変貌も有りだったのでしょうね。
そして、もう1枚自宅から持ち込んだのがこちら。
「OASIS」から4年ほど遡った1975年にリリースされたロギンス&メッシーナの「SO FINE」
このアルバムはオリジナルアルバムではなく、
彼等が少年時代に親しんだであろうカントリーやロックンロールをカバーした所謂カバーアルバム。
このアルバムの前に発表した「進世界(マザー・ロード)」はトータルアルバムというコンセプトで、
非常に緊張感に溢れた作品だったのですが、「SO FINE」は2人がとてもリラックスして楽しんでる様子。
実は僕はこちらのリラックスした雰囲気の方が好きだったりもします。
自分達の好きな曲をカバーするんだったら、この位楽しげに演ってほしい。
最近のカバーアルバムにはこの雰囲気が殆ど感じられないですよね!
ジャケットに貼り付けられているポートレートもいい感じ。
表が少年時代と思われる2人と子犬、裏ジャケには大人になった2人と成犬。
犬好きの僕には堪らないジャケットです♪
このアルバムの翌年、1976年には彼等は解散してしまうのですが、
最後に好きな事やろうよ!って感じだったのかな?
JIMMY MESSINA / OASIS LOGGINS&MESSINA / SO FINE
1970年代のアメリカンミュージック界をリードし続けたロギンス&メッシーナ。
ケニー・ロギンスはその後、映画「フットルース」や「トップガン」の主題歌等を歌い、
ソロアーティストとして大きな商業的成功を手に入れるのですが、
僕はその時期にはあまり興味が湧かない(←へそ曲りです 笑)
ロギンス&メッシーナには他にも素晴らしい楽曲が数多くあるので、是非チェックしてみてください。
いつも打上げで使わせて頂いているJR西条駅前にある愛すべきBAR&居酒屋「風横丁」さんの
店名の由来ともなったと思われる(←推測)名曲「プー横丁の家」は、僕のフェイバリットソングの一つです!

