こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
志望校を校風で選んだ話の次は、直前期に体調管理でヒヤッとした話を書きます。
直前期最大の敵は、学力じゃなく体調でした
直前期に入ってから、正直いちばん怖かったのは学力の伸び悩みではありませんでした。
体調不良です。
インフルエンザや胃腸炎に、家族の誰かがかかったらどうしよう。
そればかり気にしていた時期がありました。
ある夜、弟が急に発熱しました
案の定というか、1月校の受験を控えたある晩、弟が急に熱を出しました。
翌朝の入試演習に本人を行かせるかどうか、直前まで家族で悩みました。
結局、少し遅れて参加させることにしました。
本人はいつも通りの力は出せなかったと思いますが、それでも受かりました。
予備日を作っておいて、本当に助かりました
このとき助かったのは、学習計画にあらかじめ「予備日」を1日仕込んでいたことです。
その週は結局、予備日を丸ごと使うことになりました。
もし予備日がなかったら、無理に詰め込んで本人を追い込んでいたと思います。
余白は、なくても回っているように見えて、実はいちばん効くお守りでした。
自由診療で◯万円出した日
弟の発熱がきっかけで、家族全員で予防のお薬をもらいに行きました。
自由診療だったので、1人分で1万円を超えました。
正直、高いなと思いました。
ただ、本人が本番前に体調を崩すリスクを考えたら、迷わず払いました。
妻と「冷静な方がリーダー」を決めていました
こういう時、夫婦そろって動揺すると判断を誤ります。
うちでは事前に「どちらかが焦っても、もう一方は冷静でいる」と決めていました。
その晩は妻が冷静側に回り、私が病院への連絡や薬の手配を担当しました。
役割が決まっていたおかげで、変な言い合いにならずに済みました。
加湿器と食器の使い分け、地味だけど効きました
弟が発熱してからは、食事も寝る場所も物理的に分けました。
食器やタオルも別にして、ドアノブはこまめに拭きました。
地味な作業ですが、結果的に本人にはうつりませんでした。
やっていてよかったと心から思います。
まとめ:体調管理は、直前期の隠れた戦略です
直前期は、勉強の中身にばかり目が行きがちです。
でも実際にヒヤッとしたのは、体調管理の場面でした。
予備日を作る、予防に少しお金をかける、夫婦で役割を決めておく。
どれも地味ですが、本番当日に持っていく力を守るための、立派な戦略だったと今は思います。
(前回は、志望校を校風で選んだ話について書きました。)
次回は何を書こうかな