こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
宿題の見方の話の次は、
秋の学校説明会の話を書きます。
「満席」の二文字に、悔しさが...
以前、秋の説明会は予約戦争だ、という話を書きました。
予約開始の5分前からスタンバイして、
それでも「満席」の二文字に何度泣いたことか...
あの感じ、覚えている方も多いと思います。
学校のブログに、こう書いてありました
最近、いくつかの学校の公式ブログを、
何年分もさかのぼって読んでいます。
その中に、説明会についての報告がありました。
説明会の予約は、今年もすぐに満席になってしまった。
ただ、前日と当日にキャンセルがたくさん出て、最終的には満席にならずに開催できた。
キャンセル待ちの受付はできないので、
席が取れなかった方は、前日か当日に予約画面を見てほしい。
学校自身が、そう書いていたんです。
満席は、締め切りではなかったんですね。
予約した人の全員が、来られるわけではない
考えてみれば、当たり前の話です。
秋の土日は、模試も講習もあります。
体調を崩す子もいれば、下の子が熱を出す家もある。
予約した全員が当日そろうほうが、珍しいくらいです。
でも、画面に「満席」と出た瞬間、
たいていの人は、そこでページを閉じてしまいます。
空いた席は、もう一度見に来た人の分だけ埋まるわけです。
5年生の枠は、あとから開くこともある
同じ報告には、もうひとつ書いてあったことがあります。
その回は、まず6年生を優先して募集し、時間をおいて5年生にも対象を広げていたそうです。
つまり、5年生の家庭が最初の募集で入れなくても、
あとから枠が開くことがある。
学年で、募集のタイミングが違うんですね。
「何度でも来てほしい」とも書いてありました
別の記事では、学校がこんなふうに呼びかけていました。
- 6年生で一度も来たことがなければ、学校に相談してほしい
- 5年生以下は、文化祭なども含めて何度でも来てほしい
説明会の予約が取れないと、
学校を見る手段がなくなったような気持ちになります。
でも学校のほうは、入口を説明会ひとつに絞っていないんです。
満席を見たら、前日にもう一度
行きたい学校の説明会が満席だった場合は、
前日と当日に、予約画面をもう一度だけ見てみてください。
それでも取れなければ、
- 学校の案内に、別の入口が書かれていないか見る
- 文化祭や、別の見学会から入る
という道もあります。
以前の記事で、段取りは絞り込むための道具だと書きました。
満席の二文字で、選択肢をひとつ消さない。
それだけでも、秋の説明会の見え方は少し変わると思います。
あのとき、これを知っていたら、
気持ちはもう少し穏やかだったかもしれません。
(前回は、子どもの「終わった」で終わってはダメ、という話について書きました。)
次回は何を書こうかな