こんにちは爆  笑

 

御三家パパの受験ノートです。

 

息子の中学受験に3年間伴走した父親です。

 

過去問の話の次は、

秋の説明会の話を書きます。

 

「もう行ったから」と思っていませんか 

 

春に説明会へ行った学校。

 

秋にもう一度、同じ学校の説明会があると知ったとき。

 

「もう行ったから、いいかな」

 

そう思って、予定に入れないことはないでしょうか。

 

回によって、中身がまるで違いました 

 

学校の公式ブログを何年分か読んでいて、気づいたことがあります。

 

同じ「学校説明会」という名前でも、回ごとに中身がまったく別物でした。

  • 6月ごろは、学校が目指すものと学びの特色。初めての人向けの総論
  • 11月ごろは、教育内容と学校生活。学年の縛りがない年もある
  • そして10月ごろが、入試問題に特化した回

この10月の回だけ、性格が違いました。

 

4教科の先生が、出題のねらいを話す回 

 

10月の回では、校長の話のあとに、

国語・算数・社会・理科の教科主任が、それぞれ出題のねらいを直接話していました。

 

過去問を解いている真っ最中に、

その問題を作った人の話が聞ける。

 

そういう回が、年に一度だけあるということです。

 

学校は「入試は最初の授業」と書いていました 

 

同じ学校の校長が、その説明会の記事にこう書いていました。

 

入試は選抜の道具だが、受けた人が「面白かった」と思えるような問題づくりに努めている。

それは「入試は最初の授業」と位置付けているからだ。

 

そして、こう続きます。

 

今日の説明会は、その予告編です。

 

しかもこの言葉、1回きりではありませんでした。

5年連続で、同じことが書かれていました。

 

「説明会」と「見学会」も、別物でした 

 

もうひとつ、勘違いしていたことがあります。

 

3校分の告知を並べて読んでいて気づいたのですが、

 

ある学校では、「学校説明会」はWEBで公開される動画でした。

 

現地でやっているのは、「学校見学会」のほうだったんです。

 

別の学校では、説明会は現地開催で年に4〜5回あります。

 

同じ言葉なのに、学校によって指しているものが違う。

 

「説明会の日程」だけを見て予定を組むと、現地に行ける回を取り逃します。

 

春の回と、秋の回は、別物です 

 

こうして並べてみると、

 

春に行って「もう済んだ」としてしまうのは、いちばん実務的な回を落としていることになります。

 

しかも意外なことに、来場者数を見ると、

総論の回に人が集まって、入試の回のほうが少ない年もありました。

 

いちばん聞きたい話が、いちばん空いていることがあるんですね。

 

今年の残りで、どの回に行くか 

 

秋の説明会は、予約が取れるかどうかばかり気にしてしまいます。

 

でも、その前に見るべきことがありました。

 

どの回に行くか。

 

学校のサイトで、今年の説明会の一覧をもう一度開いてみてください。

 

「入試」と名前についている回があれば、そこが6年生の本命です。

 

(前回は、過去問は志望校からの手紙だった、という話について書きました。)

 

次回は何を書こうかな

 

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