こんにちは爆  笑

 

御三家パパの受験ノートです。

 

息子の中学受験に3年間伴走した父親です。

 

学校別模試の成績表の話の次は、

 

判定が悪いまま合格した子の記録について書きます。

 

 

判定が悪いまま合格した子には、3つの型がある 

 

 

10月は、模試の結果が続けて返ってきます。

 

判定が悪いまま、このまま受けていいのか。

 

志望校を変えたほうがいいのか。

 

迷う時期だと思います。

 

受験体験記を読んでいくと、判定が悪いまま合格した子の記録がいくつもありました。

 

読み比べると、合格までの道筋に3つの型がありました。

 

  • 直前に伸びた子
  • 判定とは逆の結果になった子
  • 得意な科目で押し切った子

 

 

直前の3か月で伸びた子がいる 

 

 

ある子は、受験3か月前の時点で、志望校の合格率が10%未満でした。

 

そこから、やることを具体的に変えています。

 

  • 国語は、時間配分を見直した
  • 算数は、飛ばす問題を決めた
  • 社会は、過去問10年分を総復習した

 

そして合格しました。

 

別の家庭は、12月の時点で「合格は難しい」と感じていたそうです。

 

ところが、1月中旬から急に過去問の点が取れるようになったと書いていました。

 

 

判定と、逆の結果になった子もいる 

 

 

本命の学校を、前半と後半の2回の日程で受けた子の記録です。

 

前半の日程は、模試の合格率が50〜80%台でした。

 

後半の日程は、最初は20%未満でした。

 

結果は、前半が不合格で、後半が合格です。

 

本人はこう書いています。

 

「結局予想していたことと反対の結果になりましたが、最後まで自分を信じ続けました」

 

判定は、入試当日の結果を決めるものではないということです。

 

 

得意な科目で押し切った子もいる 

 

 

算数と国語の偏差値の差が、40もあったことがある子もいました。

 

国語だけが得意で、ほかの科目は苦手でした。

 

その子は、得意な国語だけで受けられる入試を選んで、合格しています。

 

苦手を全部埋めるのではなく、得意で勝てる入試を探した記録です。

 

 

逆転の記録は、実際より多く見える 

 

 

ここは、正直に書いておきます。

 

受験体験記は、多くが合格した子が書いたものです。

 

判定が悪いまま受けて、届かなかった子の記録は、あまり残りません。

 

だから、逆転の記録は実際より多く見えているはずです。

 

わが家は以前、説明会でこんな言葉を聞きました。

 

学校別模試は30%判定。そこから何をするのか?

 

 

 

 

「合格可能性30%が出せていたら、挑戦する価値はある」

 

逆転の記録は、「受かる」という約束ではありません。

 

挑戦を続けるかどうかを、判定以外の材料で決めていい、という根拠です。

 

 

判定以外に、この3つを見てみる 

 

 

判定が悪いまま受けるか迷ったら、

 

判定のほかに、次の3つを見てみてください。

 

  • 過去問の点数が、回を追うごとに上がっているか
  • 得意な科目で、点を取れる入試があるか
  • 本人が、その学校を受けたいと言っているか

 

3つ目は、E判定のまま合格した子の記録にありました。

 

親が何度も志望校を変えようと持ちかけても、本人が「絶対あきらめない」と押し切ったそうです。

 

(前回は、学校別模試の成績表で判定の次に見るところについて書きました。)

 

次回は何を書こうかな

 

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