こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
「このままで本当に受かるかな?」を言い換える話の次は、
模試の判定が上がり始めたときについて書きます。
「やっと上がってきたけど、また下がったらどうしよう...」
と思ったそこのあなた...も大丈夫。
上がり始めたときこそ、いつもの勉強を変えずに続けようね!という話です。
判定は、秋から冬にかけて上がることがある
受験体験記には、秋から判定が上がっていった子の記録が、いくつもあります。
- 9月に20%、11月に40%、12月に80%
- 30%から、最後は80%
- 20%未満から、80%以上
どれも、志望校の判定の推移です。
秋の判定は、それで決まりではなく、冬までに動くことがあるということです。
上がった子が続けていたのは、いつもの勉強だった
20%から80%まで上がった子は、
9月の20%で自信をなくしたあとも、先生が変わらず教えてくれたので、安心して勉強を続けられたそうです。
30%から80%に戻した子は、思うようにいかないときも志望校を変えず、
毎日の勉強を積み重ねていた
と、親が振り返っています。
20%未満から立て直した子は、毎日自習室に通って、勉強の時間を少しずつ増やしていました。
上がり始めたきっかけは、どれも特別なことではなく、いつもの勉強の続きでした。
上がったところで、志望校を上げた子もいる
逆の判断をした子もいます。
ある子は、最後の2回の模試で、続けて自己ベストを更新しました。
それをきっかけに、志望校を1つ上の学校に変えて、そのまま合格しています。
1回ではなく、2回続けて上がったところで決めていました。
上がっても下がっても、判定の見方は変えない
わが家は、学校別模試で30%判定が出た日、何も言えませんでした。
それ以来、判定が返ってきたら、教科ごとのページを開いて、次にやることを1つだけ決めていました。
判定が上がったときも、見るところは同じだと思います。
判定が上がり始めたら、
次の3つをおすすめします。
- 上がった判定も、教科ごとのページを開いて見る
- 点が伸びた単元と、まだ落としている単元を書き出す
- 志望校を上げるかどうかは、2回続けて上がってから考える
判定が上がると、うれしくて、何かを変えたくなります。
でも、上がった理由が「いつもの勉強」なら、
いちばん大事なのは、いつもの勉強を変えないことだと思います。
(前回は、「受かるかな」を「どうすれば受かるか」に言い換えることについて書きました。)
次回は何を書こうかな
