こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
塾の先生への相談の話の次は、
同じ学校を何回受けるかについて書きます。
「1回目がダメだったら、もう一度受けさせていいのかな?」
と思ったそこのあなた...も大丈夫。
2回目・3回目の入試も、出願の計画に入れておこうね。という話です。
同じ学校を4回受けて、4回目で受かった子がいる
受験体験記を読んでいて、驚いた記録があります。
- 2月1日と2日の午前・午後で、第一志望を4回受けて、4回目で合格した子
- 第一志望を4日続けて4回受けて、4回目で合格した子
- 1回目・2回目に落ちて、3回目で合格した子
同じ学校に、何度も挑んでいました。
1回目の結果で、終わりではなかったということです。
落ちた日のあとに、気持ちを立て直していた
4回目で受かった子は、3回目の試験のあと、
解き直しでケアレスミスに気づき、お昼ごはんのときに泣いてしまったそうです。
それでも、気持ちを切り替えて、次の回に向かいました。
4日続けて受けた子は、こう書いています。
「諦めたら良い結果も悪い結果も得られないと思います」
初回に落ちて泣いた子は、先生に支えられて、同じ学校に再挑戦しています。
12月まで合格点に届かなかった子も、3回目で受かった
3回目で合格した別の子は、
12月まで、過去問で合格点に届いていませんでした。
それでも、3回の入試で合格をつかんでいます。
秋の過去問の点だけで、受ける回数を減らさなくていいのだと思います。
回数より先に、日程の余白を決めておく
ただ、何回も受けるには、日程と体力の余白が要ります。
わが家は、1月校の受験を控えた晩に、弟が熱を出しました。
予備日を1日仕込んでいたので、その週に丸ごと使うことになりました。
計画どおりにいかない日は、来るものです。
2回目・3回目の入試は、本命にもう一度挑める予備日にもなります。
出願の計画を立てる前に
同じ学校を何回受けるか迷ったら、
出願の前に、次の3つを確かめてみてください。
- 志望校に、2回目・3回目の入試があるか
- 回ごとに、試験の科目や募集の人数が違うか
- 前の回の結果が出てから、次の回に出願できるか
何回受けるかは、家庭ごとに決めることだと思います。
でも、2回目があると知っているだけで、1回目の日の気持ちが変わるはずです。
(前回は、塾の先生には家のことも相談していいという話について書きました。)
次回は何を書こうかな
