Decade of happiness

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シングルマザーの私が日々思うこと、娘ちゃんとの出来事などを綴っているブログです(^-^)/

 鎌倉駅方面に少し戻って折り返し、覚園寺へ。母と2人でてくてく歩く。こういう時に母が健脚なのでありがたい。お洒落な家の立ち並ぶ住宅街を抜けると、鎌倉宮という神社があり、何やら賑わっている。境内に入ってみると神事が開催されていた(後で調べてみると草鹿神事というもの)。美しい色合いの昔の装束に身を包んだ人々が昔の言葉で会議のような話し合いをし、そのあと弓で鹿の的を撃つ!という流れだった。皆様実に堂々たる様子で見応えが。

鹿の的に向け、いざ、勝負!


また山に向かって戸谷の地形を歩いていくと、突き当たり、山を背にした覚園寺に到着。


門をくぐると落ち着いた音楽とざわめき、そしてワインなど飲みながら語らう人達が。なんだか良さげな雰囲気だった。音楽のイベントが何か気になったけど(ワインも)、今日は十三仏巡りに来たのだからと拝観受付所へ進む。御朱印帳を託して門の先へ。この先は撮影禁止…とふと気づくとスマホを植物に向けている母滝汗 こらー!と怒ってスマホをしまわせる。植物の名前をアプリで調べようとしてたらしい。そんなの側からみたら撮影してるようにしか見えないし、神聖な場所なのでそういうことは今しない!!と伝えて奥へ歩く。


 覚園寺は中に仏様のいる建物以外に武家屋敷ややぐら、あと普段は見ることのできない神聖な場所(お墓かな?)があり、そこにも行くことができた。立派なセコイヤ杉と、紅葉の木がたくさん植えられている境内、ここは紅葉の時期はライトアップするそう。なんかここはすごく落ち着くからまた秋に来たいなぁ…ライトアップ見るなら一泊必要?なんて思いつつ日も翳って来たので帰ることにする。各所、説明をしてくれる人がいた。人手も多いし、ここは人をもてなすのに積極的。御朱印を受け取り、山を背にして街に向かって歩く。流石にたくさん歩いたのでちょっと休憩しようとお邪魔した一軒家のカフェで母が勝手にフィカスを触ってヒヤヒヤしたのはいうまでもない。


 今覚園寺について調べていたら様々なイベントをしているし、緊急事態宣言の時は境内の一部を野外自習スペースに開放していたり、Instagramもタイムリーにあげていてお洒落。こんなお寺が近くに、日常に溶け込んでいるということ。前は全く興味なかったのにいまや羨ましいと思う始末(お年頃?)。秋に最後の札所と合わせて行こうと思ってたのにすっかり忘れていた…。この冬は京都に行くことになったからまた来年かもしれない。でも、十三仏巡りの礼所も残すところあとひとつ❗️