夫と16年ぶりに仲良くしよう作戦。
前回のお話では、久しぶりに夫と漫画の話をしてみた。
こちらの記事です↓
結果は……
まあ、ものすごく盛り上がったわけではない笑
でも、久しぶりに子どものこと以外の話ができたかな。
夫に楽しませてもらおうとするのではなくって、自分から話しかけてみる。
それだけでも、なんとなく気持ちが変わった。
16年分のブランクを、一気に埋めるのは無理だから。
少しずつやっていこ!
……そう思って始めた第2弾。
今回のテーマは、
「二人で映画館に行こう」
である。
映画館。
子どもが生まれるまではよく二人で行ってた。
付き合っていた頃は
「今度の休み何する?」
「映画でも観る?」
という会話をよくしてた気がする。
ところが
子どもが生まれてからは
映画館といえば家族イベントになった。
このブログで数年前にも書いてると思うけど、
子ども向けの映画を観て、ポップコーンを買って、帰りにご飯を食べる。
それはそれで楽しかった。
でも、いつの間にか
「夫婦二人で映画を観る」という選択肢が
私の中から消えていた。
だから、今回やってみることにした。
「今度、二人で映画観に行かない?」
夫にそう言うと
「いいよ」
あっさり。
……あれ?
もっとこう、「え、二人で?」
みたいな反応を想像していたのに。
夫……フツウやな。
まあ、夫って昔からそういう人だった。
私だけが勝手に大げさに構えていたらしい。
そしてここからが意外だったんだけど……
映画を観に行くと決めただけなのに
会話が増えた。
「何観る?」
「これ、面白そうじゃない?」
「こっちはどう?」
スマホで映画情報を調べながら
二人で候補を探すようになった。
「この役者、あの映画にも出てたよな」
「あ、そうそう」
「この映画けっこう人気らしいよ」
「じゃあ、これ行ってみる?」
そんなやり取りをしているうちに
いつの間にか映画の話から
昔観た映画の話になったり
好きな俳優の話になったり。
たったそれだけのことなのに
なんだか新鮮だった。
私はそこで、また少し反省。
夫婦の会話が減ったのは
夫のせいだと思っていたところがあったから。
夫は仕事から帰るとスマホを見ている。
モンストか、よく知らないけど野球のゲームとかやっている。
話しかけても反応が薄い。
だから「もう話すことがない」と
こちらも気持ちが離れちゃったんだよね。
でも、よく考えたら
私だって夫に話しかけていたのは
ほとんど生活に必要なこと…というか子どものことばかりだった。
付き合っていた頃は
もっとどうでもいい話をしていたな。
今思えば、夫婦の関係を支えていたのは
そういう「どうでもいい話」だったんだよね。
どうでもいい話って親しい間柄でないとできなくない?
映画を選んで。
上映時間を調べて。
「どっちがいい?」と聞いて。
そんな小さなことを夫婦で話し合った。
(話し合ったというほどたいそうなことではないけど)
そして迎えた映画当日。
久しぶりの夫婦デート。
どんな時間になるんだろう。
……といってもただ映画を観るだけなんだけどね笑
それでも、私はちょっと楽しみだった。
次回に続きます!
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