盛岡食いしん爺日記
<音楽が流れます。音量に注意してください。>
盛岡の東大通。
2025年の9月に新しい店がオープン。
何度も通っていたが、
よく見ると2階にカフェがあるらしく入ってみることに。
1階がMODORANAI(もどらない)、
2階には珈琲とギャラリーのKAMAWANAI(かまわない)。
前は「手作りの部屋」で手作りの雑貨や古道具の店だった。
中に入り聞いてみた。
「上で珈琲、飲めますか?」
「はい、どうぞカフェとギャラリーなんです」
1階には所狭しと雑貨類が並ぶ。
店の方と少し話をすると、
盛岡芸術舎、アートショップ彩画堂(旧彩画堂)がこの店を運営。
昔から額縁などの販売や作家の展示、
ワークショップなども開催している。
絵画に関係する人にとって大切な店だ。
話してくれた伊山さんのお祖母さんが「手づくり部屋」を開いていたそうだ。
それを続けるということらしい。
MODORANAI(戻らない)と言わず、
また来て欲しいし、
あまり気にせずKAMAWANAI(かまわない)つて感じだろうか。
とにかく気軽に芸術作品に触れながら寛いで欲しいのだと思う。
2階は県内外の美術作家の展示スペースでありカフェ。
Bee Gees - Secret Love
2階の窓から盛岡城址が絵の様に映る。
さすがに美術関係の店が営むカフェだ。
壁には伊山さんの作品が展示されていた。
珈琲を注文すると、豆を挽くところから始まる。
ミルからあの音が聞こえてきた。
丁寧に淹れられた珈琲は、とても美味しい。
窓からは向かいに盛岡城址。
修学旅行生が城跡を探索している。
盛岡を訪れる修学旅行生はどれくらいいるのだろう。
市の調査では5万人に上るとあり、
AIによると1日だけで10校で千人が訪れる日もあるという。
なるほど春には毎日の様に見かけるわけだ。
何を学ぶのかは分からないが、
盛岡が文化、芸術の街であることも知って欲しい。
毎日、あちこちで作品の展示などが行われている。
また、暮らす人から話も聞けるといい。
そうすれば大人になってから、
何かのきっかけで思春期の思い出を辿りに来たり、
仕事で来た時に少し歩いてみたりするかもしれない。
私は小学生の時は松島界隈に一泊。
中学時代は東京。
高校時代は関西だった。
そろそろシニアの修学旅行で東京に行き、
高校時代や大学時代の友達に会うのもいいかな。
そんな事を思いながら、子供たちを見ていた。













