盛岡食いしん爺日記

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5月は「まち歩き」のガイドが続く。

傷めた肩のリハビリも痛みの質が変わってきた。

2月早々に膝の具合が悪く、

脚の筋肉を戻すトレーニングを続けてきたかいがあり、だいぶ楽。

何とかまち歩きのシーズンに間に合った。

 

今日は盛岡市「桜山商店街」界隈。

岩手県庁などの官庁街と盛岡城址、桜山神社に挟まれた一角。

昭和の雰囲気漂う街。

まずは桜山神社でお詣り。

 

 

修学旅行や研修旅行で子供達も多い。

思春期の頃、何を祈るのだろう。

 

 

 

 

 

 

神社の裏に烏帽子岩。

階段を上る。

 

 

ここから桜山が一望できる。

戦後の引き揚げ者がバラックの店で商売を始め賑わい、今に至っている。

昭和の文化遺産の様な一角。

代替わりや新しい店も出来ているが、

ノスタルジックな雰囲気は自然な形で引き継がれている。

 

 

 

 

 

Sonny Rollins - St. Thomas (Official Audio) from Saxophone Colossus

 

 

わんこそば、盛岡冷麺と並んで盛岡三大麺のじゃじゃ麵。

元祖の「白龍(パイロン)」、町中華の老舗「パイカル」、

盛岡では珍しい紅茶の店「ティーハウスリーベ」や

今や盛岡のソウルフードと言えるア・ラ・モンタンの「モンタン」など

狭いエリアに店が犇めく。

整備された東大通を含めると店の数はゆうに百を超える。

 

 

鳥居のある参道を中心に数本の路地がある。

全ての道を歩いた。

 

 

 

 

たいして歩いていないが、暑く額の辺りが汗ばむ。

ひと息つこう。

盛岡の桜山界隈を歩いて昭和漂う老舗喫茶「パァク」でひと休み。

 

 

シニアのまち歩きは、じっくり休息をとる。

ホット珈琲の人、アイスコーヒー人も。

 

 

 

 

初夏の様な陽射しに涼し気なエメラルドグリーンのクリームソーダ。

若い頃は、「レスカ」と呼んでいたレモンスカッシュをよく飲んだとか、

昔話に花が咲く。

そんな場所にピッタリのパァク。

 

 

涼んだ後は盛岡城址の外周を歩いた。

中津川沿いを歩くときも時々急に強くなった陽射しをよける。

イロハモミジの木陰。

紅葉も綺麗だが細かい緑の葉もいい。

歩きながら一人の男性が立ち止まる。

「あっスマホがない!」

心当たりは2か所。

何とか彼の手元に戻った。

皆でよかったとわいわい。

今、スマホがないと大変だ。

シニア世代では店での支払いにも使う人は少ないが、

電話番号も分からなくなり、

ラインも使えず、連絡がとれなくなる。

私もメッセンジャーで仕事のやり取りもしているし、

ショートメールやFacebook、Instagramのチェックも出来なくなる。

パソコンでも使えるが、

出かけている時など急ぎの場合に対応不能だ。

必要な連絡先は、紙に書いた方がいい、なとどわいわい。

小さな事件で盛り上がった。

確かにしっかりメモしておいた方がいい。

 

 

今、連日の様に修学旅行生がグループでまち歩き。

一日に数校の時も。

くわえてガイドに案内されている大人のまち歩きもよく見かける。

盛岡は歩いて楽しむまち。

盛岡食いしん爺のガイドは、街の歴史や物語のほか、

なんといっても美味しい店の紹介。

桜山界隈から盛岡城址を周ってランチへ行こう。

御一行8名様のまち歩きは、この後、ゆっくり本格的中華料理の予定。

 

 

盛岡市内丸「桜山商店街」

Park(パァク)

 

 

 

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