盛岡食いしん爺日記
<音楽が流れます。音量に注意してください。>
街歩きも終了。
盛岡の繁華街の路地にひっそり佇むSAIEN COFFEE(サイエンコーヒー)。
ここでゆっくり。
中は広く、入口から左手は和のティスト。
左の奥はお洒落な雰囲気。
夜はバーになるそうだ。
InA Sentimental Mood · Sonny Rollins · The Modern Jazz Quartet
午前11時からのまち歩きだが、
真夏の様な陽射しで日陰を求めて歩いた。
こんな時は、じっくり休憩の時間が長い方がいい。
北国の人々は、まだまだ急な暑さに慣れていない。
ホット珈琲の人は一人だけ。
後は涼し気な飲み物。
私もアイス珈琲に。
たっぶりのアイス珈琲にミルクを入れた。
盛岡は休む場所にこと欠かないが、
流石に8人だと二つのテーブルに分かれた。
ストローで軽く掻き混ぜる。
氷がグラスにぶつかり涼しげな音。
思いがけず夏は一気にやってきた。
一人でまちを歩く時もこういう場所はありがたい。
SAIEN COFFEE(サイエンコーヒー)でゆっくりし、2時半過ぎで解散。
私は、歩いて数分の盛久ギャラリーへ。
本の制作の時、デザインやイラストを頼む人。
作品展が行われている。
題して「むかしむかし あるところに」。
岩手の昔話がテーマ。
新しい試みだ。
昔話を読み込み、イメージが湧くまで時間がかかったそうだ。
まだまだ県内に面白い話が眠っており、
これからも少しずつ掘り下げたいと話していた。
どういう進化をするか、まだまだ目が離せない。
ところで、あまり忙しくなると本のデザインを頼みにくくなるかな・・・
以前、盛岡には都市規模に比しての話だが、
音楽、演劇、絵画やデザイナー、カメラマン、ライターなどが多いと聞いた。
確かにギャラリーもあちこちにあり、
ちょっとした所でも作品が展示されている。
それに、ライブもしょっちゅう開催されている。
街や川沿い、公園などに彫刻もよく見かける。
調べたことはないが、芸術の街なのかもしれない。
大きな通りからちょっと入ると色々な場所がある。
そんな街だから景観だけではなく歩いて楽しいのだろう。
人気のポストカード。
5月で食いしん爺が関わるまち歩きは終了。
紺屋町、盛岡城址と中津川縁、材木町界隈。
それに鉈屋町と歩いた。
童話作家宮沢賢治の教育は、
生徒それぞれに帰り道は違うと教えたり、よく外に出た。
自然や実体験から学んだそうだ。
作家の野坂昭如氏が語っていた。
同じ道を歩いても目を凝らせば発見があるという感じの事を。
まち歩きのヒントになりそうな事はあちこちにありそうだ。




















