いやぁ、、、、分厚い本やった💦
私が、子育てにたくさんの後悔があることは、このブログでも何度も書いてることやね。
娘が、高校の時、
「母ちゃんの言うことはいつも正しい!!」
と言って大泣きしたことも、多分何度もブログに書いてるね。
親はみんな
子どもによかれと思って、色々アドバイスするやんね。
けど、それはほんまに子どもにとって幸せなことかどうかなんて、わからへんやんね。
所詮、親が「良い」と思った、というだけやからね。
そんなことより、大事なんは、
子どもの気持ちに寄り添ってやること
やったんやね。
「悲しいねんね」
「悔しいんやね」
「腹が立ったんやね」
「辛かったんやね」
それだけで良かったんやね。
その先に、正しいアドバイスなんか、要らんかってんね。
後は、子どもが自分でその道を見つけるまで、気長に待ってやるだけで良かったんよねー。
その先で、もし、子どもが失敗したとしても
失敗を責めたり
失敗の原因を突きつけたり、
どうしたら失敗しなかったかを助言したり、、、
そんなことは、
全く要らんことやったんやろね。
本書の中でフィリッパさんが幼児に対する親に向けて
自分にとって些細なことでも幼児にとっては重大なこと、ということがよくあるということ知る
親が、「そんなしょーもないことで何をクヨクヨしてんの」と思っても
子どもにとってはとても重大な出来事かも知れず
親がついつい、自分の尺度で物事を決めてしまう、、と自覚しておく
そういう必要があるんやないかね。
そういうことて、大人の人間関係でもあるやんね。
自分にとってはほんの些細なことであっても他人にとってはとても大切な事だったり、
そういうこと、あるよね。
フィリッパさん曰く
子どもの感情を受け入れるためには、自分自身の感情を否定せず受け入れることが欠かせない
って。
これ、1番大事やと思うのよ。
つまり、「良い子育て」を意識する前に、自分自身を見つめて、受け入れることの方がずっと大事ってことかね。
自分を受け入れられへん人が、子どもを受け入れることは出来ひんからね。
将来子どもが困らないように
勉強させて、教育を受けさせて、厳しく育てて
と思いがちやけど、
ちゃんと子どもの時に受け入れてもらった経験のある子は、自分で自分が幸せになる道を見つけることも出来るし、
自分の感情を自分でコントロール出来るということなんやろね。
自分は子どもの頃の親との関係を、60半ばの今になっても引きずってるし、
自分の子どもにはこんな思いさせたくない、と思ってたのに
結局、娘の心に寄り添ってやることが出来ず、反省と後悔の子育てやったけど、
娘の孫への対応を見てて、
なんかね、微笑ましくてね。
こんな私が育てたのに、こんなおおらかに子育て出来るお母さんになってくれたんやなぁ、、
と、本当に嬉しくなるのよ。
先日、孫の保育園の運動会の動画を送ってくれましてね
上手に踊れてる子、踊れない子、テンポが遅れてる子、色々やけど、みんな、それはそれは楽しそうに踊っててね。
孫も一生懸命踊っててね
楽しそうでね、
元気に育ってくれたなぁ、、と動画見ながら思わず涙が出ました。
子育てだけではなく、人との関わり方としても良い内容やったけど、
私にしたら結構分厚くて読むのにとても時間かかりました。(図書館の貸し出し延長したわ(笑))
ただ、
もし、私の親がこの本読んだとしても、何も変わらへんかったやろね。
伝わらない人には、伝わらないやろなぁ。
立派な山椒いただきました。
おっさんがせっせとくきの部分を取ってくれてます(笑)
山椒の良い香りが部屋に広がります。
展覧会のご案内
まきみちは28、30、31、6月6、7、8 (13時から17時ごろまで)在店予定です。
予定変更の場合は、ブログ、インスタグラムなどでお知らせします。













