5月の読書を振り返って
5月は、好きなシリーズや信頼している作家さんの本をたくさん読めて、楽しかった。
読書ノートの考え方に触れて、ただ読むだけでなく“自分の解釈を書く”という新しい読書の姿勢が芽生えたのも大きな収穫。 物語では、人の弱さや人生の選び方に温かさを感じ、エッセイや食の本からは好きなものを楽しむ力に元気をもらった。 後宮シリーズやマカン・マランでは、登場人物の想いに胸が動き、読後の余韻が心地よかった。
5月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1589
ナイス数:50
本を読む人はうまくいくの感想
私は、割と本を読む方だと思っていたけど、この本を読んで、今までの読書内容では、うまくいく人には慣れていないのではないかと思った。指南をさっそく活用「読書ノート」を書く。要約ではなく、本の内容と自分の経験や知識を掛け合わせた自分の解釈を記録することに価値があるということは、今までの自分の読書メーターへの記録の向き合い方とはだいぶ違う気がして、ここが今回一番気になった。自分なりの解釈を書くことは、ただ、読んでいるだけでは、難しくて、より、能動的な読書へとしていかないと無理だろうと思った。がんばろう。
読了日:05月04日 著者:長倉 顕太
婚活食堂15 (PHP文芸文庫)の感想
このシリーズもすでに15冊。ストーリーは鉄板ではありますが、読みたくなるシリーズ。おでん屋さんが舞台なので、おでんに合う日本酒がでてくるので、食堂のおばちゃんシリーズと比べると、種類が限られているなぁ~ということに、気づきました。でも、合わないお酒よりはいいなぁ~。今回成立した婚活カップルも、お互いの弱みといったものが、何故か見せることができた人との出会いで成立したというところが素敵だった、そして、気になったのが、その二人を応援していた編集者さん、今後、彼にも幸あれ!!
読了日:05月12日 著者:山口 恵以子
マンダラチャート (単行本)の感想
面白かった!!昭和時代の中高生の時のこと、大学生の頃、そして就職活動や入社してからの話など、そうそう!!そんな時代やったと、ぐいぐい引き込まれた。 天ヶ瀬くんの嫁も、うんうん、こんな子いたなぁ~。 二度目の人生だから、後悔がないように、計画的に無駄なく勉強したり、人生を進んでいっている主人公の意志力には感心。自分が、もしタイムスリップして過去に行くことができても、やっぱり、ダラダラ過ごして、今思うみたいに「もっと勉強しておけばよかった」とか思ってしまいそう。北園さん、天ヶ瀬くんと、悔いない人生を!!
読了日:05月14日 著者:垣谷 美雨
のみ歩きノート (単行本)の感想
図書館で借りて読みました。 牧野さんのお酒愛を感じました。 お酒を飲むためにアテにも力をいれていて、家のみのために台を自作したりされるのには、家のみ愛を感じました
読了日:05月14日 著者:牧野 伊三夫
後宮の弔妃3 (メディアワークス文庫)の感想
実は、このシリーズで2冊目を読んだ後3冊目は、もう読むのはやめようと思ったのですが、本屋さんで見つけると、やっぱり買ってしまいました。今回は中津国の敵国:趙国、そして弔妃の対になる白の巫女と対峙する話が、一番長くて、ちょっとドキドキ。敵国を滅ぼすための、深い戦略を網をめぐらすように絡めていく様が解き明かされていくところはちょっとドキドキした。 そのあとの、青い薔薇の話は、かなり読めた。青い薔薇、やはり憧れの対象になるのかな。私は紫の薔薇の方が気になるけどね
読了日:05月20日 著者:冬馬 倫
女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュの感想
10年ぶりの新刊。 台湾で休暇を楽しむシャールさまを追うように、ジャダさんとさくらちゃんも台湾へ。さらに、お留守番組それぞれが主役になるエピソードもあり、どの視点から読んでも胸に響く物語だった。 台湾の歴史の中での日本との関わりが描かれる場面は、きれいごとでは済まない重さがある。それでも、どんな時代や状況であっても「自分たちの国や暮らしを大切にしたい」という思いが人を支えるのだと、改めて気づかされた。 読後にずしりと残るものがありつつ、登場人物たちのまっすぐな気持ちに救われる一冊。
読了日:05月29日 著者:古内一絵
読書メーター
9年前の自分を振り返って
2017年5月の私は、暮らしや人づきあい、そして自分の心の整え方を、本を通して探していたように思う。 三浦しをんさんの爆裂エッセイで電車の中で笑いをこらえたり、働き方や人脈の本で「数より質」という言葉に少し背筋が伸びたり。 暮らしの本では、石村由起子さんや石黒智子さんの“好きなものを選んで暮らす姿勢”に憧れが芽生えていた。 源氏物語の背景を知る本を読んで、好きな作品がさらに深まる喜びもあった。 ミリさんのエッセイや十津川警部シリーズのような軽やかな一冊も、日々の息抜きとしてそばにあった。 手帳術の本を読みながら、モヤモヤをどう整えるかを模索していたのも、当時の自分らしい。 こうして振り返ると、あの月は“暮らしと心のバランス”を静かに整えようとしていた時期だったんだと思う。
今日の感謝日記(できたこと)
昨日になりますが・・・
母のおごりですっごくおいしいうな重をいただきました。
お母さん、ごちそうさまでした。そして、ありがとうございました。








