前回からの続きです。

 

 

夏のゲレンデを、
若い子も同世代メンバーも

「わーーーっ!!」

って叫びながら、
両手を広げて駆け下りていく

 

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その姿を、杖をつきながら
ゆっくり歩いていた私は

後ろからその様子を眺めていました

 

みんな本当に元気で
キラキラしていて眩しかったキラキラアップ

 

今回、このアルプス練習山行で

ギブアップしたということは

 

私にとって
黄色信号が点滅したということでもあります

 

アルプスは
低山とは全然違う

 

「行きたい!」だけでは
絶対に行ってはいけない場所

 

だから本番までに
できる限りトレーニングをして

 

立山の出発前に、改めて
リーダーさんへ相談しようと思っています

 

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「現状の私で、現実的にどうでしょうか?」と。

 

もしダメなら、また来年バイバイ

 

参加費が無駄になったとしても、
それも覚悟の上で申し込みましたニコニコ

 

能力がついてから挑戦する道もある

 

でもそれだと、
時間だけが過ぎていく気がしたんです

 

だから私は

「ダメかもしれないけど挑戦する」

という方法を選びました

 

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若い頃から始めていれば良かった?

 

ううん、きっと違う

 

やりたいと思った時が、
ベストタイミングなんやと思う

 

実は20代の頃にも登山経験はありました

 

でもその時は、
ただ「しんどい」だけで、
楽しさが全然わからなかった

 

今は違う

 

健康であること
登れる環境があること
仲間がいること
無事故で帰れること

 

全部ありがたい

 

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山では、大人たちが童心に返る

 

私はそんな世界に
今とても惹かれています

 

お弁当もしっかり完食した(笑)

よし、私はまだ元気だ!

 

あとは脚力をつけていこう

 

そう思えました

 

バイバイ、みんな

またアルプスで会えたらいいな

 

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ロープウェイから見えた景色も、
とても綺麗でした

 

でもやっぱり
窓越しの景色は少し違った

 

自分の足で登った景色とは、
やっぱり違う

 

少し悔しくて
少し寂しくて

 

でもきっと、また来るね!

 

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(終わり)