中2の2学期から不登校の娘は、高校も不登校になり中退。4年半のおうち生活のあと大学を受験。そして、4月から大学生になりました!


ポムです🍎



ゴールデンウィークは

娘と長男と3人で、私の実家に帰省しました。



実家には私の母がいて、

その隣には弟家族が住んでいます。


帰省するのは年に2、3回ほどですが、

そのたびに、あたたかく迎えてくれます。



娘に対しても、

不登校のことには触れず、いつもと変わらない様子で接してくれていました。



何も言わない

だけど、気にかけてくれる



娘にとっては、

私の実家は居心地のよい場所のようでした。







私は、娘が高校を中退した時

母に泣きついたことがありました。


どうしたらいいのかわからなくて、

ただ、聞いてほしくて。


電話口で私の話を聞いていた母は、

娘を責めるような言葉を口にしました。


「学校に行かないなら、働かせなさい」


その言葉を聞いた瞬間、

胸の奥が、すっと冷たくなるのを感じました。


わかってほしかっただけなのにーー

そんな思いが、言葉にならずに残りました。


でも、

母にとっては、

苦しんでいる“自分の娘”のほうが、よほど辛く見えたのだと思います。



そんな母は、

娘の大学合格をとても喜んでくれました。


そして、お祝いを送ってくれた封筒の中には

娘に宛てた手紙が入っていました。


「おばあちゃんの手紙、なんて書いてあった?」

そう、たずねると



娘は少し笑いながら

「りんごの木の上からずっと応援しているよ、だって」


と教えてくれました。



私の母らしい、

私の娘へのエール照れ




でもーー


なぜ、りんごの木?と思いますよね笑


母は、りんご農園の園主で、

79歳になる今も、りんごの木に登っています。


そんな母のユーモアのある娘への手紙に、

どっしりと変わらない母の姿を感じて、安心しました。



少し不器用で、まっすぐで、

でも、ちゃんと想いを届けてくる人。



あの頃も、今もきっとーー

母なりにずっと、応援してくれていたのだと思います。


***

読んでいただき、ありがとうございました🍎




\まだ間に合う、母の日ギフト飛び出すハート/