ポムです🍎



母の日は、

長男がレストランを予約してくれて

2人で食事しました。



社会人1年目の母の日から  

これで3回目。


毎年、忘れずにいてくれる。

「いつもありがとう」と、ちゃんと言葉にしてくれる。


そして、

私のためだけの“母の日”を演出してくれる、

なかなか、男前な息子。









お店で待ち合わせして

イタリアンのフルコースをいただきました。



はたから見たら、

母と息子に見えるだろうか?

そんなことを少し気にしながら

あれこれ話しました。



ふいに長男が

「俺って手がかからない子だったよね」

と話してきました。



「下の2人に手がかかったからね」

私がそう返すと、



「2人とも、今頑張ってるな」

といつものように、“父親”のような口調で言う。




そんな長男とは、

次男、娘が相次いで不登校になってから

よく口げんかをしました。



「見守る」という私のやり方が、

長男にとっては何もしていないように見えて、

「何でもっと言わないの?」

「このままでいいと思ってるの?」

と、ずいぶん言われたものです。





それでも、相談相手はいつも長男でした。

ぶつかりながらも、
弟や妹のことを一緒に考え、
悩み、話し合ってきた、
私にとっては頼もしい同志のような存在。


気づけば、
私が長男を支えるというより、
私のほうが支えられている場面も
増えてきました。


母と息子という関係は変わらない。
でも、立ち位置は縦の関係から、
「一人のひと」対「一人のひと」の対等な関係。




少し酔ったついでに、長男に伝えました。


「あなたはいつまで経っても、私の子どもであることに変わりないけど。」





「昔みたいな、親と子の関係ではなくて」




「今は対等な関係でいられるのが、お母さんにとってはうれしいし頼もしいよ」





「いろいろあったけどさ、あなたとは本音で話せる。


 これからも、いい親子関係でいたいな。」





すると長男が

「ありがとうございます」

と。





長男が結婚したら、

こんな風にふたりで食事をすることなんて、

ないでしょう。


その日は、近いような気もします。



子離れを、少し意識した“母の日”でした照れ




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読んでいただき、ありがとうございました🍎