中2の2学期から不登校の娘は、高校も不登校になり中退。4年半のおうち生活のあと大学を受験。そして、4月から大学生になりました!


ポムです🍎



娘の初バイトの日。


夜、9時を過ぎても帰ってこない。


LINEもない。


何時までのシフトなのか聞いていなかった私も悪いけれど。



遅くなるなら、普通連絡くらいするよね?


そんな思いが頭をよぎる。


電話をかけても出ない。


スマホを何度も確認する。


最初はイライラしていたのに、

時間とともに不安の方が、大きくなっていました。


もしかしたら何かあったのかも知れない。


そんな考えまで浮かんでくる。


すると、11時を少し回った頃。

娘からラインが届いた。


「終電で帰る」


たったそれだけ。

でも、その一言でホッとしました。


ああ、無事だった。


私が欲しかったのは、

連絡そのものではなく


娘が無事だとわかる安心だったのだ

と思います。



その後、帰宅した娘は疲れた顔をしていて


でも、どこか誇らしげでした。


そんな娘に


「遅くなるなら、普通は連絡するでしょ」


という説教じみたことを言う気持ちは

消えていました。



初めて働いた日。


きっと緊張もしただろうし、

覚えることもたくさんあったでしょう。


それでも、一日やり切って帰ってきた。


そんな娘が、

少し大人になったように見えました。


私はつい、


「普通はこうするよね」


という物差しで娘を見てしまう。


だけど、娘はもう18歳。


子どもでありながら、

大人の階段を上り始めている。


私も少しずつ、

娘との距離感を変えていく時期なのかも

知れません。



心配より、

信頼を届ける母でいたい。



娘の初バイトの日。


大人への一歩を踏み出したのは娘。


子離れへの一歩を踏み出したのは、私。


……のはずです。


(たぶん)



でも、また連絡がなかったら

スマホを握りしめているかも知れません照れ



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読んでいただき、ありがとうございました🍎







バイトで履く黒靴は水や油で濡れた床でも安全に歩けるコックシューズだね

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