中2の2学期から不登校の娘は、高校も不登校になり中退。4年半のおうち生活のあと大学を受験。そして、4月から大学生になりました!
ポムです🍎
中学2年生で娘が不登校になった頃。
先生からこんな言葉を言われました。
「社会はもっと嫌なことはあります。それを逃げていたら社会に出てどうするんですか。」
今なら、先生なりの心配や励ましだったのかなと思います。
でも当時の私は、その言葉を聞いてますます不安になりました。
なぜなら私自身も、
「娘は嫌なことから逃げているのかも」
と思っていたからです。
先生の言葉に傷ついたというより
自分の中にあった不安を突きつけられたような
気がしました。
「このまま学校に行けなかったら、社会にも出られないんじゃないか」
学校に行けない娘を見ながら、
高校は?
仕事は?
社会に出られるの?
私は、まだ来てもいない未来ばかり見ていました。
いや、見ていたというより、
勝手に決めつけて心配していた![]()
でも、あれから数年。
娘はおうち生活を経て、大学生になりました。
アルバイトもしています。
誰かに「ありがとう」と言われたり、
誰かの役に立ったり、
ちゃんと社会の中で自分の居場所を見つけています。
もちろん、
嫌なことがひとつもないわけではありません。
人との関わりで悩むこともあるでしょう。
でも、今の私は思うのです。
社会に出る準備って、
必ずしも学校だけでするものじゃないのかも知れない、と。
娘はおうちで過ごした時間の中で、
休むこと、
考えること、
そして、自分のペースを知ること。
そんなことを学んでいたのでしょう。
あの頃の私は、
「学校に戻れるか」ばかりを見ていました。
でも今振り返ってみると、
娘はちゃんと社会へ向かって歩いていた。
ただ、その道が私の想像と違っていただけ。
未来って、本当にわからないものですね。
だからこそ、
今日のわが子だけを見て、
「この先ずっとこうだ」と決めなくてもいいのかも知れません。
9年目にして初めて実をつけた我が家のレモン
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読んでいただき、ありがとうございました🍎

