中2の2学期から不登校の娘は、高校も不登校になり中退。4年半のおうち生活のあと大学を受験。そして、4月から大学生になりました!
ポムです🍎
娘を駅まで送る車の中で、
「駅に着くまで寝るわ」
そう言ってリクライニングを倒しながら、
「昨日3時間しか寝てない…」
と、娘が眠そうに言いました。
昨夜は、大学の課題に夜中の3時まで取り組み、朝6時に起きて7時の電車に乗る。
なかなかのハードスケジュールです。
週末は金・土・日とアルバイトを入れ、
帰宅は終電になることも。
「さすがにシフト入れすぎたわ」
そう言いながらも、
娘にとってアルバイトは活力になっているようです。
交通の便よし。
時給よし。
一緒に働く人たちよし。
そして、まかないがとても美味しいらしい!
「忙しいのはイヤじゃない」
そう話す娘の姿に、
不登校だった頃、ずっと家で過ごしていた面影はありません。
もちろん、今が楽なわけではないと思います。
課題に追われ、
睡眠不足になり、
バイトとの両立に苦労することもある。
それでも、自分で選んだ環境の中で、
自分の足で立ち、自分の意思で動いている。
その姿を見ていると、
つくづく環境って大事だな、と思います。
学校に行けなかった頃は、
「どうしたら元気になるんだろう」
「この先どうなるんだろう」
そんなことばかり考えていました。
でも今は、
その子に合う場所、
その子が自分らしくいられる場所に出会えたとき、
人はこんなにも伸び伸びと輝くんだな、と感じています。
眠そうに目を閉じる娘を横目に見ながら、
私は少し安心してハンドルを握っていました。
あの頃、必死で探していた答えは
「学校に戻る」ことではなかったのかも知れません。
その子らしくいられる場所。
そこを見つけるのは本人。
親にできることは、信じて任せること。
今の娘を見ていると、そんなことを思います。
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読んでいただき、ありがとうございました🍎