🙂LITALICOさんの、発達障がい関連オンラインセミナー〈未就学・小学生向け 全国版〉

   複数回参加した中でのメモまとめ②鉛筆

🙂と思ったら、いろいろ混ざったまとめ


〜 進路の選択 〜


発達障がい児の小学校における進路といえば、

障がいによる困り感が強い順に


ダイヤオレンジ特別支援学校

ダイヤオレンジ小学校の支援級に所属

ダイヤオレンジ小学校の通常級(普通級)に所属して“通級指導教室”にも通う

ダイヤオレンジ通常級


これらの中のどれか。私立の小学校は考えてないので除きます。


プラス、学校教育ではなく児童福祉サービスの

ダイヤグリーン放課後等デイサービス に申し込むかどうかも選択肢に入ってくる。


ダイヤオレンジの上3つに入るには、各自治体の「就学相談」を受ける必要があり、就学相談会では、発達をみる検査や面談を受けて、後日『〇〇級が妥当、という判定が出ました』

と保護者に伝えられる。


本人、保護者が判定に納得できない場合は相談を継続する。


という事で、判定に必ず従わなければならない訳ではない。

が、自治体もしくは学校によっては、最初の判定に従うのが当然、という態度だった、という体験談も時々聞かれる。


ひらめきうちの地区の場合 就学相談は、それらを統括するセンターがあるので保護者が電話で相談会を予約する。

未就学児は、相談会の前に、市の障害者支援センター(小児科医がいる)で発達検査を受け(年長の春〜夏が多い)てから相談会にのぞむのが一般的らしい。



ダイヤオレンジ支援級

知的障害、情緒障害、肢体不自由、弱視、病弱、言語障害、難聴

の7種類の学級がある。

発達障がい児が検討するのは最初の2つのどちらかだし、そもそも知的学級に比べて他の学級は数がぐっと少なくなる。


『情緒級』に入るには、知的障害がない事が前提とされる。


上差し中学校の支援級は、ほとんどの場合 内申が付かないが、小学校の支援級に同じような注意点はない。

🏫中学校支援級で内申を付けてもらおうと思う場合、まずその学校の校長などの意向にもよる事や、内申を付けてもらうためのカリキュラム、テストなどを通常級と同じように受ける必要が出てくる事を予想すると、

現実的に本人の負担がいかばかりか…

と、ある日のセミナーにて話が出ていた。



上差し情緒級の、ある一例

・クラスのメンバーの行動によって授業が中断する事も度々ある。

・実情としては、知的級と一緒に授業を受ける場合もあり、そんな時は高IQ児は物足りなさを感じるかも。


という事で、どうしても、入ってみないと分からない部分はある、とセミナー講師。


ひらめきちなみに我が子が通う予定の小学校は知的級のみ。



ダイヤオレンジ通常級+通級(通級指導教室)

教科の学習は通常級で受け、

その中で週に数時間分クラスを抜け出し、通級に通う。


自分が通う学校に“通級”が設置されていない場合は、設置校まで移動する必要がある。

そのため、保護者が送迎をする必要も出てくる。

稀に、通級の先生が学校を巡回して指導しに来てくれる巡回型もあるらしい。


上差し通級に抜け出している間に受けられなかった授業は、自宅学習などで取り戻す。


上差しお子さんによっては、高学年の子ほど「抜け出す」ことが気になってきて行き渋りが出る場合も


上差し注意昨今、通級の期間をあまり長くかけないような流れになっているよう。

例えば東京なら、基本的に一年。延ばしてもあと一年。との事。

でも「まだ支援が必要なのに追い出されるの⁈」と思ったら…下矢印



不安こんな風にまとめられるかた、ほんっとーに尊敬します

これを拝読した私個人の理解としては、

・通級指導は、そもそも「いずれ通級によるサポートは必要なくなる」ことを目標としているので、ダラダラ続くのは良くない。適切な計画を立ててそれを定期的に評価し、継続支援が必要な場合は継続を。

・一度抜ける決定をしたらもう戻れない、という訳ではない。

・このガイドラインが理にかなっているとしても、現場の人々が細部まで理解してくれてなければ「一年しか通えませんよ」で終わるんじゃ⁈→そこは…そこに目を光らせるのが保護者の役目なのかな。と読めました。

個人の感想です。



クローバークローバークローバークローバークローバー

ひらめきうちの学区の小学校の特別支援コーディネーターさん(この先生の場合は支援級の担任もされている)に、我が地区の通級の現状を聞いてみた。



今現在、この地区の通級の上限(?)は原則3年。

全国的にはどうか分からないが、送迎+付き添いが必須。

週一回、授業の二時間分を通級にあてる。

曜日や時間は希望が通るとは限らない。


〜保護者の毎回の流れ〜

小学校まで子供を迎えに行く

  ↓

通級のある学校に到着

  ↓

子供の様子を二時間分モニターする

  ↓

終了後、先生と面談

  ↓

まだ在籍校の授業が残っている場合は子供を小学校に送り届ける


とのこと。なので毎回先生に相談できる時間がある。

通級っ子の保護者仲間もできるかもしれない。

クローバークローバークローバークローバークローバー


肝心の、通級の内容は

上三角ソーシャルスキルトレーニング(SST)

上三角運動学習

上三角認知学習


が、個人に合わせて組まれている。


あんぐりちなみに我が地区では通級は飽和状態で、希望したけど通らなかった方もいる。

決定はセンターが取り仕切っている(我が地区)。

通級も、情緒級だったり言語障害級だったり種類があるのでセンターとよく相談する必要がある。


通級は学校教育なので、違う学校で受けても在籍校との連携がしっかりできて、子供をサポートする上で心強い。

先生がどんな人かにもよる、というのはどの問題でもくっ付いてくる事なので…にっこり

とりあえず、この親子をサポートしたいなぁと思っていただける誠実さや、芯の強さをチラ見せしていきたい(理想論)。




不安まだ時間はあるけどいろいろ情報収集してたら頭でっかちになってきたのでここにまとめる。

所属クラスの選択を私的に重く考えすぎてしまってたので整理。