①危険なこと
②他人に害をなすこと
③その他、親(叱る立場にある保護者)自身が不快だと感じること
我が家ではこの3つに該当するときに強く叱っている。
③は、昔“すくすく子育て”で専門家のどなたかが言っていた事だったと思う。
一瞬「え?いいの?」と思ったが、
子育て応援番組を見たり育児本を読むような保護者に対してはちょうど良い提案かもなと思った。
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ではもっと幼い、我が子の場合だとどうなるかな
息子4歳男児
言語理解や発語に一番課題がある、
“幼い”受身系。親に言い返すには程遠い。
高い所に登るの大好き。
これまで、ガラス戸を興味本位に叩いたり、
窓を勝手に開けて(現在はロック設置)ベランダへ出ようとした時に何度かきつく叱り、
以降は うっかり またやろうとしても、私が低い声&鬼の形相
で近付くと慌てて離れるようになった。
登る事も①危険 にあたるので度々叱ってきたが、
叱った直後のみ私の怒りを警戒するものの、10分も経つとまるでリセットされたように嬉々として登る。
登るのはその場の興味ではなく
“特性”と判断 (つまり諦めた)
以後、登る中でも特別危険だと思われる場合にきつく叱るようにしている。
これがもし、
「分からないなら厳しくしつけないと!」
と、“登る”にも毎回厳しく叱っていたとしたら
そこに段差がある
↓
登る
↓
怒られる
を一日に何度も繰り返すことで、おそらく
足を上げる → 母親の大声
の段階で、ビクっと止まるようになる。
でも“登る”は衝動的なものなので、抑えるのは相当なストレス。
息子の場合、私が止めた瞬間に泣き出すか、モヤモヤのやり場が無いままうずくまるようになる(予想)
↓
“登る”は完全には無くならないと思われるので、頻度は減っても怒られる日々が続く
↓
そのうち、“登る”と関連しなくても、
母の大声 単体に反応して固まるor泣き出す
↓
常に一緒にいる母親の声がストレス
↓
情緒不安定
↓
家でも外でも不可解な行動が増える
二次障害
これに当然、母親である私の情緒不安定も付いてくる。
さらには私が常に目を光らせ、息子がいつ泣き出すか分からない不穏な家庭にいる娘や夫も多大な影響を受ける。
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たぶんここまで来るのは意外と簡単だと思う。極端な例というほどではないだろう。
困った特性は“登る”だけじゃないから、
厳しくすると決めたら 怒る頻度も かけ算だ。
こうなると息子は、成長しても
怒られる理由など考えずに、
「怒られるか、怒られないか」で行動を判断するようになると予想される。
怒る人が近くにいる状況と、いない状況とで、全く態度が違う少年になるかもしれない。
さらには、
力で親に勝てるようになった時、
大人に勝てると気付いた時、
どうなるだろう。
これは定型発達の子の場合、
愛着障害の一例に繋がりそうだ。
〜アメブロ内に無かったのでリンクをコピー。
小児科医Pさんのブログより〜
たぶん上の想像だいたい合ってると思うので、やはり幼いうちは特性に対してはなるべく寛容に構えておき、本人の理解力がついてきたら、
特性に付随する「困り事」に関して理解するよう、
そして最終的には自分で「対処」できるよう、促していこうと思う。

