​こういうことが事前に知りたかった志望校判定テスト 

 

さて、あと1週間で志望校判定テストですね。


こぐまは昨年受験してかなり微妙な結果でした。



昨年受けてみて、新小5志望校判定テスト(2028W向け)について、こういう情報が事前にあったら安心できた&心づもりができたというものを、Q&Aでお知らせできればと思います。



  Q1 志望校判定テストってみんな受けるものでしょうか?


A:昨年は、組分けテスト受験者に対する受験率は約5割〜6割でした。志望校判定テストはSコース認定にのみ使われることもあり、月末に控える組分けテスト(新年度のクラスを一発勝負で決める重要テスト)の対策を優先すべく、SA/SBクラスの子たちは、受け控えする傾向が強いようです。



  Q2 …ということは、受験生のレベルが組分けテストより高いということですか? 偏差値は組分けテストよりも出づらくなりますか?


A:はい、当然そうなります。後述するように、SSクラスの認定基準が組分けテストの基準(56)より緩くなっていることがこのことを裏付けています。ですので、いつもより悪い偏差値(マイナス2程度)が出ても全く気にすることはありません。逆にいつも通りの偏差値が出たり、いつも以上の偏差値が出たらいっぱい褒めてあげましょう。



  Q3 志望校判定テストではSSクラス認定があるとされていますが、SS1, 2といった細分化された形での認定がなされるのですか?


※1/13修正


A:はい。SS1, 2…といった細分化された形でクラス認定がなされることが多いようです。その場合、組分けテストと同じく、SSクラスの下限は全校舎共通、SS内の細分化は校舎ごとの裁量となります。

ただし、Sコース基準点の発表は四谷大塚が行うのではなく、早稲アカが校舎ごとに行うため、発表の仕方はまちまちです(早稲アカonlineで通知する校舎もあれば電話連絡のみの校舎もあり。また通知するタイミングも校舎によって違います)。

また、校舎によっては志望校判定テストはSSクラスの下限の認定のみに使い、SS◯の認定については組分けテストの一発勝負で決める校舎もあるようです。



  Q4:だいたい偏差値どれくらいでSSクラス、SS1クラスに認定されますか?


A:昨年度では、偏差値53.9がSSクラスの認定基準でした(平均点とこぐまの偏差値から標準偏差を割り出して試算)。組分けテストのSS認定認定基準が56なので2ほど低い基準になります。 



また、SS1の認定は校舎によりまちまちですが、2クラス編成で通常のSS1 認定基準が組分け偏差値61だったこぐまの校舎では、志望校判定テストのSS1認定基準は61.5と、こちらは組み分けの基準より逆に厳しめになっていました。これは1月末の組分けに向けてのモチベーションを高める戦略かもしれません。このあたりは校舎によって異なる判断があるかもですね。



  Q5:志望校の判定は四谷大塚が公開している偏差値表が基準になりますか?


A:はい、そのようです。ですので、やや判定は辛口になると考えてよいと思います(ただし、公開されている偏差値表に基づいて辛口になるのはA判定のみで、B判定以降はやや甘口はなるとの情報もあり、詳細は定かではありせん)。ただ、この時期の判定は参考記録のようなもので、良かったら自信にして、悪くても気にしないことが肝要です。



  Q6:早稲アカonlineから見られる結果速報画面では志望校の判定が見られませんが、紙の成績表が来るのを待たないといけませんか?


A:いえ、成績速報が出てしばらくたつと、「成績管理画面」→「個人成績表」と進んで「成績帳票」のメニューが表示されるようになり、ここから紙と同じ詳細な成績表(志望校の判定つき)がダウンロードできるようになります。




 

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ブログの紹介にっこり
 
元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記
 

 

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