都内で発達障害と言われる子ども達の支援をしております。
子ども達への支援の中で、「二次障害」だけは何とか防ごう!
と言うのが、心理師SUMAの勝手なモットーです。
最近、よく聞かれるようになりましたが、ざっくり言うと
「もともと その子がもっているできないことや苦手への不適切な認識や不適切な周囲の働きかけによって、さらに「絶望感」や「徒労感」を感じさせて、自分を認めきれない・受け入れきれない状態にすること」
です。
つまり不適切に扱われなければ、
そこまで酷いことにはならないよ
ってことです。
発達障害の場合、これが 難しいです。
なんせ、見た目 他の子と変わりませんから。
どこら辺が
子どもに要求してもいいレベルなのか
と言われると、
偉そうに新人ちゃんに助言してますが、
心理師SUMAも 毎回どきどきです。
丁度いいレベルを外すと、二次障害の危険性も高まるので・・・。
最近、いろいろな方の、主に保護者の話を伺う機会がありました。
本音トークをしていただき、心からありがとうございます。
守秘義務があるので、詳しく書けませんが、
二次障害は子どもだけじゃない。
保護者も 二次障害と言えるくらい 傷ついている。。。。
というのを 感じました。
そりゃそうですよね。
子どもって、ある意味自分の分身と受け止める方もいるくらいだし。
その子が傷ついて、傷つかない保護者はいないです。
本当に、心から ごめんなさい。。。
支援者も 自分の技量に余るとき、
保護者のせいにしたがる傾向があります。
そういう私も気をつけないと、
自分以外の誰かのせいにしたくなります。
保護者のせい
学校のせい
先生のせい
お医者のせい・・・・
そんなことを言っても、何の解決にもならないんですが。
自分が弱いと
自分の腕前が足りないと
自分以外の誰かのせいにしたくなります。
そんな支援者(私)の弱いところを
保護者のみなさまは一身に受けていたかも。。。
綺麗ごとでは救われないです。
できることと言えば、
支援者としての技量を上げることなんですよね。
最近、表面的なことにばかり気をとられていた自分を反省しつつ、そんな振り返りの機会をくださった保護者の皆様に感謝です。
あーーー、もう、イケてなさすぎるぞ。私。
