認知症の心配ごと
一昨日の更新
前回
認知症と心配症
もう、どこかでちゃんと定義があるのかもしれませんが…
人ってたまに、気がかりや心配ごとが発生すると
いつものことに集中できないってありますよね
うっすら認知症になってくると
その気になる・心配事が増えて
居ても立っても居られない状態になります
(ご本人がまだ体力があると大変だと思う)
当然、人によって心配事は違って
外からの視線や干渉が心配+妄想がある人は
「部屋の中に知らない人が入ってきてる」と
言い出すようになるそうなのですが…
義母さんはまだかわいい部類で
「庭の梅の実が
台風で落ちちゃうのが気になる」
とかなんです![]()
義姉さんや義兄さんはたぶん
「そんなの落ちてもいいじゃん」
くらいの対応なのかもしれません
実際、介護や仕事で忙しいと当然でしょう!
先日は台風前の日に庭に出て
手が届く部分すべての
実っていたカチカチの青い梅をもいで
私を呼んで
「これで梅干し作れない?」と
それと
こういう↑梅干し用の赤しその葉
しかも2袋と一緒に
「あと、床下収納に瓶があるの…」と
ザラ板を外しカーペットをめくり
梅は600gくらいしかなくて
「ビンが大きすぎるから戻しておくね」と
(作るふりしてそれを持って帰っても
その場的には良いかも知れないけど、
義母さんも覚えてるからややこしくなる)
「青い梅は梅酒とかジャムがいいかな、
梅酒は去年もらった梅が出来てるけど
梅酒あんまり減らないから…
ジャムにするよ
梅干しは熟した梅じゃないと
上手く作れないから残りの梅が
熟したら作ろうね
赤しそはその時に使おうか」
そういって、義母さんが
「これ持って行って~」という
青い梅の実と赤しそ袋を持って帰宅
その後の、ハチミツ梅干しでした
ちなみに
ハチミツ梅干しに赤しそはいりません
結局、赤しそ残るじゃーん!
梅を買って梅干し作ろうかな
義母さんは過去にも季節によって
移り変わる「なにか」が気になってます
そのつど、ほんわりと納得いく程度に
願いをきいて試行錯誤しています
(たまには出来ないこととか
納得いかない事案もあるんですよ)
ハチミツ梅干しは問題ありませんよ
ハチミツ梅干し上手くいくんでしょうかね?
義母さん宅で食べるには問題ない量です
来年も作って上達したら面白くなりそう
息子たちには
「おばあちゃんの心配ごとは症状の一つだから
ゆったりした気持ちで一緒に考えてあげて」
「難しいときは一人で解決しないで
私にも報告して」と言ってあります
私ができるのは
本当に大変な介護の部分からずれた
ささやかで、どうでもいいかもしれない
義母さんの精神面のサポートだけです
メインになってやってくれてるのは
義兄さん、義姉さんです
世の中のの当然かもしれないけど
とてもありがたいです
ではでは。


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