娘が友達から「是非、うちにディナーに」と誘われ、お邪魔することに。
帰宅した娘は、私が息子に作った焼き飯をがっついた。
「あんた、夕飯食べてきたんやろ?」と娘に聞いたら「食べてきたんやけど、半分も食べれんかった…」と言った。

イギリスでディナーと言えば、まあラザニアかな…と私は予測していたが、冷凍ピザ2枚だったそうで、娘は「食が進まんかった…申し訳ない」と言った。

ディナーに招いて冷凍は無い、それは私が日本人だからか…
夕飯食べにおいで…と招待して冷凍ピザを買いに行く。
その気を揉まないおもてなしが出来るなら、私も真似たいと思った。
今日は娘の友達が来たから、ヤングの夕飯はマカロニチーズ。
シニアの私はブロッコリー(笑)

人気ブログランキングへ
昨年8月に受けた血液検査でコレステロールが高く、心臓専門医から2日後に連絡が入り、投薬開始を促されたものの、半年の猶予を貰った私は私なりに食事改善を実践し、先週再び採血した。
で今日、同じ医師から連絡があり、やはり数値は去年とほぼ同じだったこと、一番弱い錠剤からまずは始めませんか?という連絡を貰った。

インド人の先生はめちゃくちゃ丁寧に説明してくれた。
私の事を覚えていた。
先生は「あなたぐらいなんですよ、食事改善します、頑張りますから半年の猶予を下さいなんて言う人は…」と笑った。
また「検査結果を見れば、あなたが健康的な食事をしていることは分かります。だから食事改善では難しいと思う。今の数値から40%減らさねば、健康だとは言えない。だから一番弱い錠剤からまずは始めて、3ヶ月後に再び採血、それからは毎年一回の血液検査を無料で受けられます」と説明してくれた。

私はふと思った。
この国で血液検査を受けたくても、「受けたいです」と言って受けれないのが、イギリスの国民健康保険医療制度。
しかし、コレステロール値を理由に毎年一度の血液検査を受けれるのは、ある意味ラッキーかもしれない。
先生に聞いてみた。
「採血は今後コレステロール値だけを見るんですか?それとも普通の健康診断同様、他の病気の疑いなども見るんですか?」と。
すると先生は「勿論そうだ」と言った。

ならば年1の血液検査が自ら働きかけなくとも、勝手に予約されるならば、良いのではないか…
とまあ、プラスに考え月曜日から投薬開始。
遂に来た…
人気ブログランキングへ
私の同僚の息子さんがカフェをやっている。
だから、時々は私の元同僚で今は親友と一緒にこのカフェに行ったりする。
ちなみに、今の私の職場にいるマネージャーの部下が、この息子さんだったという偶然もあり、カーライルは実に小さな町で、必ず知り合いに繋がる怖さと面白さがある。

この息子さんは趣味でお菓子を焼いていたが、ロックダウンに入り自宅で作ったお菓子をFacebookに掲載したら、瞬く間に知れ渡り、売ってくれと言われ、カフェをオープンした経緯がある。
私が彼のカフェに初めて行った時、ショーケースに並ぶお菓子を見てピンと来た事があった。
それは、彼が誰のお菓子のレシピを真似ているか、私にはすぐに分かったからである。
イギリスでは知られたお菓子ブロガーというのか、ユーチューバーと言うべきか、その人のお菓子レシピそのままのお菓子がズラリ並んでいた。

私も参考にした事があるから見た目の特徴からすぐに分かった。
食べなくても想像がつくお菓子であるが、可愛すぎる見た目のお菓子は重くて甘く、ケーキはスポンジが重くてモロモロする。
だからアイデアを参考にする事はあっても、レシピ通り作ることは2,3回作ってからは無い。
この人のケーキは、私は好きではないなと分かったからである。

先日、またこのカフェに行った。
すると、店内にこのお菓子ブロガーの出したレシピ本が並んでいた。
その横に「当店は、この著者のレシピを参考にしています」とわざわざ書いてあった。
去年から行っていたが、初めて見た。
誰かから指摘されたのだろうか…と聞きたかったが、聞きにくい内容な気がして、未だ聞けてはいないが、ちゃんと書いているという正直さが潔いなと感じた。

先日、娘から「ニューヨーククッキーは、普通の分厚いクッキーと何が違うんや?」と聞かれ、私は「ニューヨークでクッキー食べたことないから知らんが、とにかく流行りなのは間違いないが、私は個人的にサクサクしたクッキーが好きで、分厚すぎるケーキスポンジみたいな食感のクッキーは嫌いやから、ニューヨーククッキーは食べたことないけど、好きではない気がするとしか答えようがありません」と回答。
すると娘はユーチューブでなにやら探したようで、オーストラリアにあるニューヨーククッキーの店の動画を見ていた。
娘はレシピを見ながら「凄いボリュームやな…」とつぶやいた。

その動画が終わったと同時に、このクッキー店の店主が他の人気料理ブロガーなのかユーチューバーなのかは知らないが、その人のレシピを盗作したというニュース動画が始まった。
え…
私と娘は思わず食い入るように見てしまった。

勿論、訴えられた方は盗作してないと言うていたが、一年位前のニュースだったから、それがどう決着が付いたのかはオーストラリア在住の方に機会があれば聞きたい話である。
とても興味深いのは、そのニュースに出ていた弁護士さんが、「まんま真似したら盗作と言われるが、5g違ったら盗作にはならんから、5g足すか減らすかすれば良かった」と言った。
ちょっと笑ってしまった。
頭脳明晰弁護士が5g減らしたら良かったやんか…と言う提案がなるほど過ぎた。

あのカフェにあった妙な看板、あれはこういう意味合いだったのか、しかし2ヶ月前に行った時は無かったから、やはり指摘した人がいたのだろうか…
人気ブログランキングへ
私はカーライルに来てから、ずっとアパレル関係にいる。
そのため、年に一度「ストックテイク」、つまりは在庫確認や棚卸し作業をやらねばならない。
売場、在庫室、不良品あわせて在庫がどれだけあるかを、手作業で一つ一つ確認していく。
朝5時から開始し、今の職場だと3日かかる。

この他、毎週火曜に在庫全てをスキャナーでスキャンし、前の週に売れた商品と照らし合わせ、売れていないのに消えている商品がないか、あれば何かを把握する作業がある。
消えた商品は必ずある。
万引きだけは店をやっている以上、絶対に免れないのは会社も見込んでいるからである。
どの店舗も、常に在庫を管理しているはずで、うちの場合は私の同僚が100%一致するまで妥協しない人が1人いて、この人のおかげで在庫把握は完璧にズレが出ない。
だから、どこの店舗でもせめて98%-100%で把握、一致しているもんだと思ってきた。

なのに、最近になってマンチェスター店の在庫が実は30%わからないと判明。
毎年、毎週やっている在庫把握が70%しか合っていないのに、それでオッケーにしてきた本社の人間が一番アカンと私は考える。
70%合ってたら上出来ちゃう?だったのか、担当者がそれにメスを入れるのが単純に面倒くさかったからか…はたまた、報告そのものを誰も見ないまま今に至るのか、信じられないが、イギリス人社員なら驚かない私である。

何年もそうだったのに、今になって大騒ぎし始めた。
マネージャー、アシスタントマネージャーは「私達は必死にやっているが、スタッフの質が悪く、どんな手を尽くしても、スタッフをちゃんと働かせる事が出来ない。だから商品管理が難しい」と説明。
質が悪いんやったら、良いのに当たるまで探し続けんかいな…
それもアンタラの役割ちゃうんかい…
質が悪いスタッフを見抜けない見る目無き自分はマネージャーに向いていて、スタッフが全て悪いとするなら、トップのアンタが一番スタッフとしてアカンやんか…

30%がどこに消えたかだけでなく、セール商品ではないのに、勝手に値引きして売っている事実が分かったのは、先月頭にマンチェスター店からセール商品が3000点以上私のいる店に送られてきたことがキッカケだった。
抱えきれない量の在庫があるから、引き取って欲しいと言われ、うちの店舗で引き取る事にしたのであるが、それは全て去年のセール商品のみと私は条件を出した。
で、いざ来たら今年の春夏コレクションが値引きして入っていた。
え?どういう事?
私は意味が分からず、2歩3歩行ったり来たりしてしまった。
なんで、これを値引きして売って売れ残り扱いにしているのか…ならば、マンチェスター店はいつの商品を今現在春夏コレクションとして売っているのか…

直ぐにエリアマネージャーに連絡し、マンチェスター店に見に行ってもらったが、エリアマネージャー曰く「ちょっとぐちゃぐちゃ過ぎて収集が付かなさそうだから、一旦、保留で」と言った。
そう、まさにこれなのである。
自分が担当の時に、めちゃくちゃ面倒くさい出来事があった時、それは誰かが触るまで見なかった事にする事を平気で出来ちゃう鉄の心臓を持っているからこそ、それを見て見ぬふり出来ない人間がやるまで放置するのである。
まさに、己の大便が一回で流れなかったから待って再び流してみようではなく、そのまま出て次のヤツが流せばエエわ精神と全く同じなのである。

私は時に日本人とイギリス人の共存は可能か不可能か考えたりする。
しかし、やってくれる人は必ずいる。
少数派だけど、いる。
それが救いでやっていける。

私は前世は悪人だったに違いない。
だから今、こんな役割になっているのだと思う今日このごろ。

今日は照り焼きチキンバーガーを。
日本人だからこそ、染みる味がある。



人気ブログランキングへ
先週、先々週は私の会社の視察の週で、私はグラスゴーとエディンバラ、マンチェスター店を視察。
同僚はロンドンとアイルランドで、飛行機移動と電車移動で日数を取られるプランを選択してくれた。
子供がいる私には、日帰り視察が有難い。
これら店舗は都会にあり、売上目標額も相当に設定されており、マネージャーとしての給与も高い。

エディンバラ店は酷かった。
試着室はホコリが舞い、掃除をしていないのが明らか。
ここでズボンを試着したら、間違いなく裾にホコリが付くであろう。
客(私)が入ってくると一応、ハローの声掛けはあるが、後はレジにてスタッフがベラベラしゃべるだけ。
店を後にし、私は思った。
あれ…これ、うちの店舗めっちゃ綺麗にしてる方ちゃう?と。

喋るのはうちの店舗でもある。
しかし、掃除に関してアレは無い。
あの汚さがマネージャーに見えないとしたら、スタッフだってわざわざ掃除はしないはず。
あれでも売り上げがあるのは、都会店舗だからである。

エディンバラにあるユニクロに寄った。
スタッフには日本人もいる。
商品はきちんと積まれてあり、日本人スタッフが常に服を畳んだりしていた。
さすがユニクロ、綺麗にしてるなと思った。
私の職場ではないから、さすがに試着室を見なかったが、あの感じからしてホコリは無いと見る。

うちのアシスタントマネージャーの若僧は、時にボスであることを良いことに、指示しまくるくせ自分では動かないことがある。
しかし、掃除機だけはちゃんとスタッフに指示を出すから、あれが売場の綺麗さをかろうじて保っているはず。
他所を見て分かる、「うちは全然出来てる方やったんや…」

近々、マンチェスター店に行かねばならん。
理由は、マンチェスター店が持っている在庫が100あるとして、実際にある在庫が70しかない事が判明。
つまり、30が消えている事になる。
これを普通のことだとしてやってきたマネージャーに警告が出た。
在庫を徹底的に調べる為、2日間でうちの店舗から在庫把握のエキスパート2人が行かねばならなくなった。

30消えているのは、万引きでなのか、それともロンドン店で何度かあったスタッフによる持ち帰りか…
いづれにせよ、仕事がいい加減過ぎて倒れそうになる。
これで反省とか、恥ずかしいとか、申し訳ないという感情がないから羨ましい限りである。
人気ブログランキングへ
私の職場には、マネージャーとアシスタントマネージャーがいて、いわゆる店長、副店長である。
その下にスーパーバイザーなる役職を持つスタッフが3名いる。
採用基準は、未経験でも採用されるし、20歳学生でも採用される。
人柄がその面接で良くて、日頃の仕事っぷりがまあ日本でいうところの「与えられた持ち場の仕事を当たり前に最低限やる」と、「あの人は真面目でちゃんとやる人」となり、役職を与えられる立場に受かったりする。

店長、副店長が不在の時は、このスーパーバイザーが責任者として立ち回るわけであるが、これが3人共に嫌われる事を極度に恐れているのか、アルバイトらがサボっていても何も言えない。
1度2度は言った場面を私も見たことがあるが、アルバイトらが反論または反発する。
「○○やって」とお願いしたら、「そういうあなたがやれば?」と言い立ち去る。
またはアルバイトがスーパーバイザーを無視したりと、完全にナメられている。

水曜日、私は在庫室で入荷商品相手に忙しくしていた。
いつもなら、在庫室には人が入れ替わり立ち替わり出入りして、売場を常に商品で埋めておかねばならないが、その日は朝から午後1時まで誰も来なかった。
全く商品が売れていないのか?そんなに暇なのか?と不思議に思い売場に行くと、棚は半分ガラガラ、めちゃくちゃ売れていた。
しかし、フロアのスタッフは真ん中に集まり談笑。
客はほったらかし、試着室には衣類が散乱、あげく下着の試着までやられた上に盗まれて尚、気が付かず…

私は「何で誰も在庫埋めてないわけ?あんたら役職あるものがアルバイトを動かさな、誰が動かすの?あんたらの仕事やで」とスーパーバイザーに注意。
それから一時間しても、まだ誰もやらない。
午後3時の時点で4回目の注意を出した。
売場の人気商品の棚はガラガラになっていた。
しかし、まだ談笑していた。
やはりアカンかった。

堪忍袋の緒が切れた。
翌朝、副店長と出勤した私は「私、無理やわ。いつまでに辞表出したら受理される?」と聞いた。
パニックになる若僧副店長。
直ぐに店長に電話して、なにやら話している若僧。
金曜日、姉妹店とうちの店舗を兼用しているマネージャーがきた。
出勤日ではないのに来た。

マネージャーは私に「何か話したいことありますか?」と恐る恐る聞いてきた。
私は「無い」と答えた。
マネージャーは「あなたが全て正しかった。間違っていたのはあの日のスタッフ。もう2度と同じストレスをあなたに与えないから、留まってもらえませんか?」と言ってきた。
マネージャーが管理、教育出来ていないのだから、この人の責任と言えば責任であるが、しかし人手不足の現実がある現状、この人の目が届くのは難しい。
ならばアシスタントマネージャーの若僧に責任はあると言えばある。
が、結局アカンのは責任者でありながら、部下と共に遊んで良いと思っているスーパーバイザーなる役職の仕事に対する無責任感のみである。
私は半泣きになりながら頭を下げるマネージャーを可哀想だと思った。
目なんか行き届くはずがない。

私は条件を出した。
スーパーバイザーなる役職手当をもらっている人間が、嫌われる事を上等として部下に注意すること、させること。
出来ないなら、あなたがさせること。
それが見えなかったら、即日辞めると言った。

救いなのは、2人のスーパーバイザーが私に謝罪してきた。
本当にごめんなさい、私がやるべき仕事をあなたにやらせてしまったと、ほんまにわかってんのか分かってへんのか知らんが言うてきた。
後の一人はノーコメント。

仕事に来ていながら、仕事があることに感謝をもてないのは仕方ない。
私のような外国人と違い、面接に漕ぎ着けるまでに30通もの応募すらしなくても良い
のだから。
面接で物言いがちゃんとしているような感じだったら採用されるのである。
だから、私のように頂けた仕事に責任を果たし、期待されている以上の仕事をしなければ…なんて思うのは無理である。
しかし、時にこの無気力なまでに仕事をサボる事だけに命をかけている情熱家を見ると、ガッチリ立てていた盾を落としてしまうことが数年に1度ある。
落としてしまった盾を拾い、再び立てるまでに自分の闘争心にも似た奮起を戻すのに時間がかかりだしたのは、私が年齢を重ねたからだろうか…
人気ブログランキングへ
去年8月、血液検査でコレステロール数値が高過ぎて、心臓専門医から2日後に連絡があった。
イギリス医療なのに、血液検査の結果が早くてそれにビックリした。
やる時はやるのである。
「今すぐに投薬開始して下さい」と言われたが、「半年猶予を下さい。食事で下げますから」と言い、それから大好きなアイスクリーム、出前、外食を避けてきた。ケーキも作るが理由があって作るだけに減らした。

そして今日、血液検査に行ってきた。
前回同様、若くてフレンドリーなめちゃくちゃ太ったナースが担当。
相変わらず手首と手の甲がパンパンである。
ナースは私に「で?あれから食事改善したわけ?」と聞いた。
「私なりに…」と答えた。
もうこれでアカンかったら、いよいよ生活における楽しみなど何もなくなる。
美味しいものがない暮らしのなかに、美味しいものを見つけて作り出して食べる楽しみはなく、空はねずみ色で雨ばっかりで、朝はまだマイナスで、ああ…それもこれも己のせいかと思うと腹が立つ。

ナースは「血液検査の結果が何もなければ連絡は来ないから。一週間ほど待ってて」と言った。
こんな時だけ神頼み。
神様、どうかよろしくお願い致します。
人気ブログランキングへ
昨日は飼い猫の健康診断と注射の日。
夫と息子が連れて行った。
体重は前回より300g増えて、またもや肥満。
肛門の内側に猫特有の汚物が溜まっているとのことで、それも掃除してもらった。
保護猫なので推定であるが、推定年齢9歳だった。

来週は息子の誕生日で、5年前から柴犬が欲しいと言っていたから、夫は柴犬を買おうと決めた。
で、息子に柴犬を見に行こうと話したら「いらん」と言った。
理由を聞いたら、「猫が可哀想だから」と言った。

半年ほど前から、猫が息子にベッタリ懐くようになった。
いつ見ても一緒にいる。
それまで娘にベッタリだったのが、家族全員に甘えるようになった。
もしも子犬を飼い、散歩や抱っこに時間を費やしたら、せっかく懐いてくれた保護猫の気持ちが離れてしまうかもしれない、嫉妬から疎外感を抱かせてしまったら可哀想だと言った。
保護猫だったならば、飼い主が何度か変わって今に至る。
だから飼い主の気持ちが離れてしまうのを感じさせたくないのだと、息子は言った。
欲しかった柴犬に心を奪われてしまうのではないかと、息子自身が心配している。

「そんな事はないと思うよ」と伝えたが、息子は「今は猫に僕たちが愛していることを伝える時間に使いたい」と言った。
というわけで、しばらくは体重超過の猫を大事にする事に決定。
痩せないのは何故なのか…
うちの前の牧場の羊でも襲っているのだろうか…

そんな私も体重超過…笑うしかない…


人気ブログランキングへ
春休みに入り、娘が2日だけ友人がボランティアをしている動物保護施設を手伝わせてもらった。
馬やロバ、ラマも犬も猫もいる。
皆ペットとして飼われていた動物である。

ハスキーやラブラドール、スタッフィなど子犬で買えば値段の高い犬もいる。
皆それぞれに条件があり、やはり圧倒的に多頭飼いはダメな場合が99.9%。
スタッフィは何故手放されたかというと、めちゃくちゃ食うから…やったらしいが、2月までうちもスタッフィを飼っていたが、獣医さんが言う量を決めて与えていたら、それほどの量にはならない。
ならば、その前の飼い主は犬のエサ代は月500円くらいで考えていたのだろうか…

保護犬や猫はほぼ一頭飼いのみ、子供なし、静かな田舎道の散歩…などと条件があるが、これは新しい家に慣れた時に、また条件は変わってくるとは思う。
ある犬は散歩で人や犬に吠えすぎる事で手放されたらしいが、そこは何故そうなったかという経緯と、前の飼い主さんによるのかもしれない。

うちも義母の犬を引き取ったわけであるが、これがドッグスクールに2回行って2回脱落した血統書付きスタッフィ。
2回目は先生から「無理です」と言われた(笑)から、義母がめちゃくちゃ怒っていたが、プロが無理というなら、無理なんだろうと笑えた。
とにかく散歩にいけば吠える。
他の犬に攻撃的…かと思えば、コリーのような賢い犬には吠えはするが、時間を置けば仲良く遊ぶ。

他の犬とは交わらせない方が良いと思っていたが、ある時私達が旅行に行くのにペットホテルに預けた。
そこは大草原に犬を放ち、1日好きにさせる方針のおばあちゃんがやっているホテル。
夫がうちの犬は他の犬に攻撃的だと言うと、おばあちゃんは「ああ、大丈夫大丈夫。私が治しとくわ、それ」と言った。
2週間して迎えに行ったら、他の犬と走り回っていて、帰宅して散歩に行くとあんなに吠えていたのが、ほぼ吠えなくなっていた。

おばあちゃん…どうやって訓練したんやろ…
プロでもアカンかったのに…
と不思議な事があった。
あんな風に犬を熟知していたら、さぞかし犬を可愛いと思えるだろうなと思う。
私は犬が苦手であるから、熟知もくそもなく、犬だって戸惑ったはず。
あのホテルのおばあちゃんみたいに、犬のベテランさんみたいな人なら、こういう保護犬達も条件をクリアして生きていけるのだろうか…
人気ブログランキングへ
明日から2週間のイースターホリデーなる春休み。
こんな日の金曜日の下校時間は車が渋滞する。
娘は部活で夕方5時のお迎えであるが、息子は3:30に所定の場所で待っているから、そこに仕事終わりに突っ走っていたわけであるが、高速を降りて途中から大渋滞…
10キロ以下のほぼ停車状態のノロノロ運転になった…

前の方を見る。
やっぱり…馬である。
馬に乗ったお姉さんがパカパカ歩いている。
田舎道があちこちある中、なぜに唯一町に向かうこんな交通量の多い道を選んで午後3:30に走るかね、しかし…
せめて3:50分なら、もう渋滞はマシになる。
または2:30なら、まだ渋滞はない。
馬の横を通りすぎる対向車線の車もまた、20キロ以下で通りすぎなければならないし、追い越す場合も同じ。
つまり、対向車線の方もめちゃくちゃノロノロ運転であるから、大混雑なのである。

しかし、馬も自転車も車も同じ権利である。
というのを、めっちゃ前にスピード違反で切符を切られて講習に行った時に先生が言っていた。
イライラするかもしれないが、あなた方が車に乗って移動する理由があるように、馬に乗って移動する理由があるのですと。
その言葉を思いだし、心を沈める。

休みの日は自分だけの時間に浸り、こんなカラダに悪いモンを作ったりする。


それもこれも、全ては己の弱さとストレスのせい。
分かっちゃいるけど、やめられない。
人気ブログランキングへ