パパの職場の後輩で、メンサ入会出来るほどの高IQの方がいます…。でも恐らく発達障害少しあるんだろうな…って感じの人。
パパと仲良く2人で飲みに行った時に、後輩さんが言ったコトです。
"自身は発達障害だと思う。甥が自閉症で、発達障害を調べた時に、自分がよく当てはまっている事に気づいた。普通の人が100個出来るとしたら、自分は10個しか出来ない。その10個は誰よりも出来るけど…。普通の人が羨ましい。
小さい頃から違和感があった。普通に出来る事が出来ない。宿題も出来るけど、それを出す事を忘れてしまう。どんなに努力して、やろう!と思っても抜ける。やる気がない、と親から言われたし、人と違うのは駄目だと言われて育った"
パパの事を羨ましいとも言ってました…。
パパも同じ様な傾向(高IQ、見たものを一度で暗記)があるのに人と違うのを気にしない。そんなマインドがあるのが羨ましい、と。
後輩さんのお父さんは銀行の偉い方、パパのお父さんは破天荒な人…。パパは破天荒なお父さんから、人と違う事はいいことだ。同じような人間は要らない、これからはお前の時代だ!と何でも肯定されまくって育てられました。
パパが学校で周りと合わず(先生の話を聞かない、体育サボって自分のしたいことをする…)呼び出されても、毎回庇い、何が問題なのか?と根本的な話をし、最終的には教師側が折れていたそう
(その甲斐あってか、パパは自分が不得手とすることは全くしません…。これがいいか悪いかはさておき、自分で、俺は時間守れない、提出物出せない、物はすぐ失くす!普通の人が出来る事は全然出来ないけど、普通の人ができない事をしてるから、それでいいんだ!と本気で思ってます…嫁としては微妙…
(笑))
同じ様な才能&障害でも育て方で、自己肯定感が全く異なるなぁ、と感じました。
ABAで、色んな事を"普通に"できる様に目指しているけど、何を普通にさせるのか、どの変わった部分をそのまま許容するのか、線引きを親がきちんとして接さないとな…と感じました。
息子が、自分は幸せな人生だった、と思えるようにしてあげたい。だからABAしてるけど、親は自身のマインドを冷静に観察しないと、逆に息子を苦しめる事になる…難しいけど大事な事だ、と考えさせられました。