皆さま、おはようございます!
今朝は今年5月に訪れたばかりの
函館本線・ほしみ駅の訪問記です。
すべてが「ひらがな」で表記された駅名を持つほしみ駅。
このような駅は、JR北海道ではここが唯一だそうです。
道内として見た場合でも
市営地下鉄地下鉄の「さっぽろ」「すすきの」を含め3例しかない、
レアな駅名みたいですね。
そんなほしみ駅は平成7年に開設された駅。
函館本線に91ある旅客駅の中では2番目に新しい駅らしいですよ。
となると気になるのは、もっとも新しい駅ですけど…
意外や意外、砂原支線にある
流山温泉駅(平成14年開業)だったようです。
街中にある駅と思っていたら、まさか秘境駅だったとは…
函館本線の駅は奥深いねぇ。
ほしみ駅は流山温泉駅と違い街のど真ん中にある駅。
なったってここは札幌市内(手稲区)ですからね。
快速エアポートやニセコライナーは通過しますが、
函館本線の電化区間にあるために頻繁に電車がやってきます。
「待たずに電車に乗れる」超便利な駅でした。
ほしみ駅は新設駅らしく、
駅の南北方向、両方に出入口が設けられてます。
しかしよく見ると仕様が微妙に違っているようで(色も違う)。
その理由はズバリ、2つの出入口の開設時期が違うから。
開業当時は北口(画像1枚目の白い出入口)しかなかったみたい。
下は開業間もない平成7年に撮影された航空写真ですが、
この頃の南口は未開発だった模様です。
それが現在では、駅の南側も駅前ロータリーが整備され、
平成20年に南口が増設されたとのこと。
出入口とホーム上屋に一体感がなかったのは、それが理由だったのね。
こちらが後に増設された南口を跨線橋から見た光景でした。
奥に見えるのが国道5号線の交差点。
ここが住宅地で埋まる日も近い…のかな?
南口にある建物で目立っていたのがこちら、
「北海道銀行ほしみ研修センター」です。
道銀の建物に駅と、共に「ほしみ」の名称が付いていたので、
この辺りの地名が「ほしみ」かと思いましたら
正しくは星置地区だったらしく。
それでは「ほしみ」の由来を探してみると、
駅の北側にある星観(ほしみ)緑地がありました。
札幌市内にある唯一の緩衝緑地(都市公園)ですって。
樹々が邪魔してますが、北口の奥に見える緑地帯が星観緑地でした。
ここから付いた駅名で間違いないでしょうね。
それにしても「星を観る」と書いて「ほしみ」とか、可愛すぎますって。
「干身」じゃなくて本当に良かった。
続いてはホームをチェック、
複線上に設けられた相対式ホーム2面2線構造の駅でした。
ほしみ駅は星置駅管理の無人駅で、
2つある出入口にそれぞれ自動券売機と自動改札機が設けられてますよ。
自動改札機はパタパタが出てこない、
ICカードの読み取り機能のみがあるタイプっすね。
最後に、たぶん721系と思われる電車のイラストで〆たいと思います。
721系はこのブログの上から3枚目にUPした画像の電車でした。
やっつけ感がハンパないのに、それだとわかるところがスゴイ!
…以上、センスあるイラストまで楽しめた函館本線・ほしみ駅でした。
小樽駅
南小樽駅
ほしみ駅(平成30年5月29日)
手稲駅
稲積公園駅
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